Explorerで画像ファイルを扱うとき、特大アイコンをよく使います。
特大アイコンなら類似画像でも細部まで確認識別できるからです。
特大アイコン
一方、画像が多くなると、特大アイコンでは画面で一望できなくなるので、仕方なく大アイコンを使うことになります。
大アイコン
大アイコンでは画像の細部を見ることができないので、不便な時があります。
不便ですが、Explorerの表示には特大アイコンと大アイコンの中間はないので、これまではそのどちらかを使っていました。
ところが、偶然に特大アイコンと大アイコンの中間の大きさでアイコンを表示できる方法を見つけました。
特大アイコンにして、Ctrlキーを押しながらマウスのホイールを回すとアイコンの大きさが連続的に小さくなります。
つまり、特大アイコンと大アイコンの中間段階の大きさのアイコンになります。
自分にとっては大変便利な機能を発見しました。
特大アイコンと大アイコンの中間段階の大きさのアイコン
特大アイコンと大アイコンの中間段階の大きさのアイコン
同じ操作で、大アイコンから順次アイコンを拡大して特大アイコンにすることもできます。
0 件のコメント:
コメントを投稿