2021年12月25日土曜日

電子辞書のパソコン接続

 Computer connection of electronic dictionary


By reconnecting the electronic dictionary DF-X10001 purchased in 2014 to a personal computer, it is now possible to use a batch search of 38 dictionaries such as Japanese, Kanji, English-Japanese, and Japanese-English, including the World Encyclopedia. It's an unexpected good luck. It's very convenient.


2014年に電子辞書DF-X10001を購入し、パソコン(当時Windows7)とpasoramaという機能で接続して、世界大百科事典(平凡社)を含む国語、漢和、英和、和英等38辞書の一括検索を利用していました。とても便利でした。


電子辞書DF-X10001

ブログ花見川流域を歩く2014.11.26記事「外付け電子辞書の活用

その後同じパソコンをWindows10にアップデートして使っていました。しかし、3年程前にWindows10パソコンを新調したところ、pasoramaはWindows10には対応していないとのことで使えなくなりました。残念でした。

ところが、最近web検索しているとWindows10パソコンでもpasoramaが使えるという記事を読んで、早速試してみました。そうしたところ、特段の問題がなく、すんなり電子辞書がpasoramaでパソコンとつながり、使えるようになりました。予期しない僥倖ですので、そのうれしさをメモします。

1 電子辞書とパソコンとの接続方法

ア 電子辞書をケーブルでWindows10パソコンにつなぐ。(電子辞書画面ではpasorama接続中になった。)

(この時点ではWindows10パソコンにはpasoramaはインストールされていません。)

イ エクスプローラーで電子辞書パス"I:\Pasorama\64bit\Setup.exe"(「I」は私の場合)を見つけ、Setup.exeクリックする。→pasoramaがパソコンにインストールされた。

ウ pasoramaを立ち上げるとDF-X10001と接続されていて、pasoramaが使えるようになっていた。

2 パソコン画面における語句の一括検索の快

自分はパソコンにモニターを4枚接続して使っていますが、あるモニターである語句をマウスで指定→コピーすると、別モニターの置いてあるpasorama画面の語句欄にそれが自動入力され、多数辞書の用語解説が表示されます。この事象は自分にとって知的な快楽です。

例えばゴカイという語句をブログ記事などでコピーするとpasorama画面では次のような画面になります。この画面では世界大百科事典の解説を示しています。この解説をコピペして別のソフト入力画面に貼り付けることができます。世界大百科事典の図版も利用できます。


pasorama「ゴカイ」検索画面


世界大百科事典の図版

外付け電子辞書が使えなくなって3年ほどたち、その機能をwebで代替してきました。しかしwebでは本当に必要な情報にいきつくまでに多大な時間がかかることがままあります。しかし、この電子辞書ならば質の良い情報を効率的に使うことができます。

3 英語辞書機能活用の期待

最近、Google Translateを利用してブログ記事に要約英訳を掲載しています。英語力ゼロの人間が鉄面皮な活動をしていますが、その英訳がトンチンカンであることはうすうす気が付いています。しかし正解を調べる方法がこれまでありませんでした。しかし、この電子辞書DF-X10001は英語翻訳専門家用の機材です。この電子辞書を有効活用して英語翻訳トンチンカン度合いを低減させることができそうだと期待します。例えば「棲管」の英訳をwebで調べることは出来ませんでしたが、この電子辞書では次のように調べることができました。


「棲管」の一括検索画面

4 パソコンで利用できる電子辞書DF-X10001の辞書

電子辞書DF-X10001をパソコンにpasoramaでつないで利用できる辞書は次の通りです。2014年より新しい版(新しい情報)はありませんので、最新情報はwebで得ることにします。

●『改訂新版 世界大百科事典』All Rights Reserved. Copyright © 2013 Hitachi Solutions Business, Ltd.

●『精選版 日本国語大辞典』© 小学館 2006

編集/小学館国語辞典編集部 発行所/株式会社 小学館

●『新漢語林』© Tadashi Kamata, Torataro Yoneyama & Taishukan, 2004

著者/鎌田正・米山寅太郎、 発行所/株式会社 大修館書店

●『角川類語新辞典』 ©Susumu Ohno and Masando Hamanishi,1981

著者 大野晋 浜西正人

発行 角川学芸出版 © Kadokawa Gakugei Shuppan Publishing Co.,Ltd.1981

●『180万語対訳大辞典 科学・医学・工学・農学・化学・ビジネス・英和和英』 ©日外アソシエーツ株式会社

発行・発売:日外アソシエーツ株式会社

●『人文社会37万語対訳大辞典』©日外アソシエーツ株式会社

発行・発売:日外アソシエーツ株式会社

●『自然科学系和英大辞典 増補改訂新版(第4版)』

●『広辞苑 第六版』 © 2008、2012

新村出編、著作権者代表/財団法人 新村出記念財団、 発行所/株式会社 岩波書店

●『リーダーズ英和辞典 第3版』株式会社研究社

編集代表 高橋 作太郎

© 2012, 2013 発行所/株式会社研究社

●『リーダーズ・プラス』© 1994, 2008 株式会社研究社

松田徳一郎編集代表, 発行所/株式会社研究社

●『新英和大辞典 第6版』©2002, 2008 株式会社研究社

編者代表 竹林 滋

●『新編英和活用大辞典』© 1995, 2005 株式会社研究社

編集代表 市川繁治郎

●『新和英大辞典 電子増補版』© 2003, 2008 株式会社研究社 

渡邉敏郎、Edmund R. Skrzypczak、Paul Snowden 編 

●『カタカナで引くスペリング辞典』©2003, 2004 株式会社研究社

研究社辞書編集部 編 

●『ジーニアス英和大辞典』© KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2001-2012

●『ジーニアス用例プラス』

© Taishukan 2004-2008

including Longman examples, selected from Longman Dictionaries (© Longman Group Limited 1995 and © Pearson Education Limited 2000) by arrangement with Pearson Education Limited

●『ナノテクノロジー用語英和辞典』  © MEZAKI Reiji & Taishukan 2004

目崎令司 編 発行所/株式会社  大修館書店

●『明鏡国語辞典』©Kitahara Yasuo & Taishukan, 2002-2004

編者 北原保雄   発行所/株式会社  大修館書店

●『日本語大シソーラス――類語検索大辞典』© 2003-2006 by YAMAGUCHI Tasuku & Taishukan

発行所/株式会社 大修館書店

●『ランダムハウス英和大辞典』(第2版)© 1973,1994 株式会社小学館

編集/小学館ランダムハウス英和大辞典第2版編集委員会 発行所/株式会社 小学館

●『プログレッシブ和英中辞典』(第3版)©1986,1993,2002 株式会社小学館

編集主幹/近藤いね子・高野フミ 発行所/株式会社 小学館

●『科学技術論文、報告書その他の文書に必要な英語文型・文例辞典』

●『国際会議・学会その他集会における聴く力、話す能力』

●『学術講演の英語スピーチに必要な慣用表現』

●『公式の場における 式辞・挨拶の英語表現』

●『ビジネス技術実用英語大辞典V5 英和編&和英編』©Fumio Unno & Kazuko Unno 2010

著者・著作権者 海野文男・海野和子 発行 合同会社プロジェクト ポトス

●”Collins COBUILD Advanced Dictionary of English”  

©HarperCollins Publishers 2009 - Dictionary Text, Introduction and Pragmatics Boxes 

©Heinle Cengage Learning 2009 - Thesaurus, Usage Notes, Word Links, Word Partnerships and Word Webs (excluding images)

●”Audio data for Collins COBUILD Advanced Learner’s English Dictionary new digital edition 2004 © HarperCollins Publishers 2004”

●“5-million-Wordbank” from the Bank of EnglishR © HarperCollins Publishers 2001

●Longman Dictionary of Contemporary English, Fifth Edition © Pearson Education Limited 2009

●Longman Pronunciation Dictionary, Third Edition © Pearson Education Limited 2008

●ロングマン英和辞典 © Pearson Education Limited 2007

●Oxford Dictionary of English, Third Edition © Oxford University Press 2010 

●Oxford Thesaurus of English, Third Edition © Oxford University Press 2009 

●Oxford Sentence Dictionary © Oxford University Press 2010

●Oxford Advanced Learner’s Dictionary, Eighth Edition © Oxford University Press 2010 

●Oxford Collocations Dictionary for students of English, Second Edition © Oxford University Press 2009 

●Oxford Phrasal Verbs Dictionary for learners of English, Second Edition © Oxford University Press 2006 

●Oxford Idioms Dictionary for Learners of English, Second Edition © Oxford University Press 2006 

●Oxford Guide to British and American Culture, Second Edition © Oxford University Press 2005

●Britannica Concise Ecyclopedia © 2012 Encyclopadia Britannica, Inc.

●『知っておきたい 日本語コロケーション辞典』© 2006 学研辞典編集部 編

発行所/株式会社 学研教育出版

●『英文ビジネスレター文例大辞典』

©田久保浩平 橋本光憲 1995

発行所/株式会社 日本経済新聞出版社

●『英文ビジネスeメール実例集 Ver. 2.0』© 2005 有元美津世著 

発行所/株式会社 ジャパン タイムズ

●『英会話ビジネスひとこと辞典』©2001 Ichiro Tatsumi, Sky Heather Tatsumi

巽一朗、巽スカイ・ヘザー著 発行所/株式会社 DHC 



2021年12月20日月曜日

展示遺物の3D撮影方法メモ 3D model shooting method of exhibited relics

 I made a note of how to shoot a 3D model of the relics on display in a glass showcase. The purpose of creating a 3D model is to create learning materials. It is not for research or appreciation purposes.


博物館等においてガラスショーケースに納まった展示遺物の観察記録3Dモデル作成方法について、これまでの体験に基づいて技術メモを作成しました。現状技術レベルを記録しておき、後日の参考にするためです。

ショーケース越し(ガラス面越し)に撮影して3Dモデルをつくる目的は、自分自身がその遺物をより詳しく観察するためです。自分自身の学習資料とするためです。その遺物の3Dモデル「作品」をつくり、研究や鑑賞目的に供するためではありません。

1 撮影マナー

写真撮影が許可されていない場合は許可をとります。

場所独占により他の観覧者の邪魔をすることにならないように、工夫します。自分がこれまで撮影したほとんどの館は平日の午後3時から閉館時刻(4時30分とか5時)までの間は他の観覧者がほとんどいません。従ってこの時刻に訪れます。特に雨の日は観覧者ゼロの確率が高まりますからラッキーチャンスです。

2 撮影方法

2-1 出来るだけ多数写真を撮影する

対象物を設定したら出来るだけ多数の写真を撮影すると3Dモデルの質が向上します。自分は最初30枚から40枚の写真を撮影して3Dモデルを作成していましたが、その後徐々に増えて現在ではショーケースの隅にあるものは100枚弱、ショーケースの中央にあるものは200枚程度撮影しています。

2-2 撮影は一筆書きの要領で撮影する

フォトグラメトリーソフト(自分は3DF Zephyr Lite)は連続多数写真の解析が基本です。従って一筆書き要領で一気に全部撮影します。

2-3 ガラスに反射する影や光源、障害物を過度に避けない

ガラスに反射する影や天井の光、あるいはガラス戸扉やショーケースの梁など写真に含まれる「邪魔物」「不純物」を避けるかどうかという問題があります。写真枚数が少ないとき(例 数十枚)は微妙なカメラ位置操作で「邪魔者」「不純物」を避けられれば避けた方が良い結果となります。しかし、写真枚数が多くなると、逆に「邪魔物」「不純物」を避ける操作が(おそらく規則的複合的に大きなカメラ空白域を生み出して)円満なカメラ配置に悪影響を与えるようになり、悪い結果となることがあります。総合体験的には「邪魔者」「不純物」を過度に避けない方が良い結果となります。


ガラス面反射例 A


ガラス面反射例 B


邪魔物例 ガラスドアの重複


邪魔物例 ショーケースの梁

2-4 可能な限り撮影死角を狭くする

展示物背後が壁になっている場合、どうしても撮影死角が生まれます。この撮影死角を出来るだけ狭くすることが大切です。そのため、背後にせまるためにこれ以上カメラを移動できないという限界付近で撮影を密にすることが大切です。立体像を結像するには同じポイントを最低3枚撮影が必要ですから、限界付近の撮影密度を増やすことでより背後までせまることができます。

可能な限り背後まで撮影した場合とそうでない場合では仕上がり3Dモデルに大きな差がでることがあります。


通常撮影 背後結像が欠ける


可能な限り背後まで撮影した場合 背後結像は不十分であるが、見栄えは良い


上記例を正面から見た場合

3 ショーケースの近くにスケールを置いて撮影する

ショーケースの縁や近くの床にスケール(例 ファイバー製折尺)を置いて、それが写真に写りこむように撮影すると、3Dモデルに実寸法を付与できます(3DF Zephyr Liteの場合)。3DモデルをBlenderに投入すれば各種計測(長さ、面積、容量等)が自由にできるようになります。実寸法を付与した各種モデルを同じ3D空間に置いて比較することもできます。

4 ソフトによる調整

フォトグラメトリーソフト(例 3DF Zephyr Lite)では、作成した3Dモデルの穴埋め、ゴミの除去、テクスチャに焼き付いた光源ハレーション除去などを行うことができます。


3Dモデルのテクスチャに焼き付いた光源ハレーションの例 C


3Dモデルのテクスチャに焼き付いた光源ハレーションを除去した例 D

上記写真AとB2枚を含む3DモデルがC、AとBをテクスチャから除いた3DモデルがD。(3DF Zephyr Liteの場合)

(このモデルでは光源ハレーションの写った写真は他に沢山あるが、3Dモデルのテクスチャに影響するものは少ない)

5 参考 撮影画像処理

自分は次のようなカメラ設定と画像処理をして3Dモデルを作成しています。

画像処理した画像を使って3Dモデルを作成することにより3Dモデルの解像感を向上できます。

●カメラ OLYMPUS OM-D E-M-5 MarakⅡ ブラケット撮影(5種アートフィルター撮影 主にポップアート画像を利用)

●画像処理 Photoshopによる画像ハイパスフィルター処理(解像感の向上)

2021年12月5日日曜日

ブログコメントの事前承認システムを廃止しました

 Abolition of pre-approval system for blog comments


I found out that the Blogger blog has a reCAPTCHA function. It seems that the defense against spam attacks has been strengthened. Therefore, we abolished the comment pre-approval system for blogs.

We look forward to hearing from you about your blog posts.


これまで自分のブログのコメントは事前承認システムを利用していました。スパムコメントが溢れてブログ管理が出来なくなる事例をまじかに沢山見ていたからです。

しかし、Bloggerブログに以前には無かったreCAPTCHA機能(わたしはロボットではありません)が搭載されていることを知りました。これにより機械によるスパムコメント攻撃の恐れが軽減しているようなので、コメント事前承認システムを廃止して、コメントはどなたでも直ちに掲載されるようにしました。


コメント公開における「わたしはロボットではありません」チェック

私の主なブログは次の5つです。


荒木稔(arakiminoru)のブログ

花見川流域を歩く

花見川流域を歩く 番外編

花見川流域を歩く 自然・風景編

世界の風景を楽しむ

芋づる式読書のメモ

今後、これらのブログ記事に関する意見や感想などをお気軽にコメントしていただければありがたいです。皆さまのコメントに当方も大いにレスポンスさし上げたいと思います。

なお外国語コメントも大歓迎です。(ただしGoogle Translateが仲介者として介在します。)


2021年12月1日水曜日

2021年11月ブログ活動のふりかえり

 November 2021 Review of blogging activities


Looking back on my hobby activities in November 2021. November was a month with lots of fun activities.


ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2021年11月活動をふりかえりました。

1 ブログ「花見川流域を歩く」

・11月の記事数は27です。

・伊那市創造館、箕輪町立郷土博物館、八千代市立郷土博物館特別展「らくがく縄文館」の3館を観覧し、多数の展示遺物の撮影を行いました。それにより興味ある遺物の3Dモデル観察を行いました。同時に2日間にわたって開催された山梨県考古学協会研究集会「曽利式土器とその周辺」にzoom参加させていただき量・質ともに特筆すべき情報を得ることができました。

・11月は自分にとってコロナ禍における制限から徐々に立ち直る貴重な第1歩を踏み出した月となりました。

・人体文や顔面など意匠が付く土器について3Dモデル観察を行い、自分レベルでは充実した検討を楽しむことができました。

・縄文中期の土笛、土鈴、太鼓を観察し、また顔面や土偶が歌っている様子を観察して、縄文時代(少なくとも中期の中部高地)は音楽が盛んであったことを知りました。

・顔面付き土器では祖母(神)→母(神)→娘(神)→孫娘(神)という命の継続が表現されていることを知りました。

・まだ記事にしていませんが、顔面付き土器の正面は「この世(生者の世界)」、土器の裏面は「あの世(死者の世界)」として表現されていることに気が付きました。

・中期の関東でトリをトーテムとして信仰する集団のネットワークが存在していたかもしれないという情報に「らくがく縄文館」展示土器の3Dモデル観察でたどり着き、興味が深まりました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」

・2記事を書きました。

3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」

・早朝散歩記事10編を書きました。

4 ブログ「世界の風景を楽しむ」

・11月は休載となりました。

5 ブログ「芋づる式読書のメモ」

・11月は休載となりました。

6 2021年11月活動の特徴

・私のSketchfabサイトで外国の方から説明に英訳を付けてほしいとの要望がありました。

・SketchfabではGoogleブログのように翻訳機能がありません。ほぼ英語だけで成り立っているサイトです。キーワードも日本語は受け付けません。それでも自分の英語力ゼロであることを理由に頑固に日本語だけで通してきたのですが、そうした自分の身勝手に直接まったがかかったのでした。

・そこで、Google Translateの力を借りて、Sketchfab、YouTube、ブログ記事、Facebook記事に全て英語要約を付けるようにしました。Twitterは字数制限が厳しく英訳貼付は出来ません。

・Google Translateで英訳してみると日→英翻訳で生じる様々な問題に直面し、的確な英語表現をどのようにすればよいのか、何十年ぶりの英語入門勉強になります。

・海外旅行が封印された現在の日常実生活では外国人との交流はゼロですが、趣味活動では外国の方との交流も大いに楽しむことにします。

7 2021年12月趣味活動の展望

・同じ趣味活動でも自分の選択で、楽しさが少ない活動、楽しさが中くらいの活動、楽しさが多い活動の差が生まれます。11月活動は楽しさが多い活動であったので、この体験に基づいて12月活動は、自分の選択をより的確大胆にしていくことにします。

・つぎの4点で趣味活動を楽しむことにします。

1 展示遺物の3Dモデル観察と検討

2 講演会等考古学関連イベント参加

3 考古学等専門図書・論文の学習

4 有吉北貝塚発掘調査報告書の分析学習

参考

ブログ「花見川流域を歩く」2021年11月記事

ブログ「花見川流域を歩く 番外編」2021年11月記事

ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」2021年11月記事


2021年11月ブログ花見川流域を歩く投稿記事のサムネイル