旅行中にバスで添乗員がかけてくれた音楽が気に入ったので、Amazonで歌手名で検索したところ中古で1円の音楽CDがありましたので購入しました。その歌声が再び聞けて満足です。
1円で購入した音楽CD Sarah Brightman
歌詞カードも入っています。
バス中では上記のほか次の音楽CDもかけていました。その音楽CDは数年前の別旅行のバスで同じように気に入り、後日やはり同じようにAmazonで1円で購入したものです。
数年前1円で購入した音楽CD Hayley Westenra
「中古-良い」と記入されたバーコードが貼ってあります。歌詞カードも入っています。
次のCDは10年程前にバスで聞いて後日新品を購入したCDです。
10年程前に購入した音楽CD Nana Mouskouri
上記3枚の音楽CDはどこか似ているところがあり、自分の耳に合っています。趣味活動における単純作業バックグランドミュージックとして使います。それぞれの旅行先が思い出されます。
1円で販売してもビジネスが成り立つ理由は次の記事で書いたことがあります。
ブログ花見川流域を歩く2014.12.02記事「1円で専門古書を入手」
2018年10月30日火曜日
2018年10月28日日曜日
Adobe製品のロゴを楽しむ 2
Adobe製品の2019年版へのバージョンアップが可能となりました。ロゴ(最初画面)の画像が変わったのでその変化を楽しみました。
Photoshop CC 左が2018年版(v19)ロゴ、右が2019年版(v20)ロゴ
Illustrator CC 左が2018年版(v22)ロゴ、右が2019年版(v23)ロゴ
InDesign CC 左が2018年版(v13)ロゴ、右が2019年版(v14)ロゴ
2017年版から2018年版への変化は次の記事で楽しんでいます。
2018.04.29記事「Adobe製品のロゴを楽しむ」
Illustratorのv1(1987)以降のロゴを2017.03.10記事「Illustratorのロゴ」に掲載しています。
Photoshop CC 左が2018年版(v19)ロゴ、右が2019年版(v20)ロゴ
Illustrator CC 左が2018年版(v22)ロゴ、右が2019年版(v23)ロゴ
InDesign CC 左が2018年版(v13)ロゴ、右が2019年版(v14)ロゴ
2017年版から2018年版への変化は次の記事で楽しんでいます。
2018.04.29記事「Adobe製品のロゴを楽しむ」
Illustratorのv1(1987)以降のロゴを2017.03.10記事「Illustratorのロゴ」に掲載しています。
2018年10月25日木曜日
Google earth似フライト情報画面
旅行の機材はボーイング787-9でしたがフライト情報画面がGoogle earth似であったことに感心しました。
立体的に飛行経路を見ることが出来るようになっています。
飛行経路の立体表示
飛行経路の表示
2年程前にそれ以前のフライト情報画面と比べて画面が進化していることに感心しましたが、今回利用した画面はさらに各段の進歩を遂げています。
2016.10.03記事「凝ったフライト情報画面」参照
飛行情報をあらゆる角度から自分で操作して確認できるようになっています。
リアルタイムGPS画面であることが画面内飛行機フィギュアの3D動作で実感できるようになっています。自動車のGPS画面より操作しやすくなっています。ただし行き先を自分でセットすることは出来ません。
さらに最大の興味は飛行情報から離れて、デジタル地球儀として地球全体の様子を拡大縮小や視線角度・方位・高度を操作しながら見る(観察する)ことができることです。Google earthの簡易バージョンのようになっています。
デジタル地球儀のように使えるフライト情報画面
フライト情報画面の最初画面
フライト情報画面をいじっている間に興味が湧き、時間の消費ができました。
立体的に飛行経路を見ることが出来るようになっています。
飛行経路の立体表示
飛行経路の表示
2年程前にそれ以前のフライト情報画面と比べて画面が進化していることに感心しましたが、今回利用した画面はさらに各段の進歩を遂げています。
2016.10.03記事「凝ったフライト情報画面」参照
飛行情報をあらゆる角度から自分で操作して確認できるようになっています。
リアルタイムGPS画面であることが画面内飛行機フィギュアの3D動作で実感できるようになっています。自動車のGPS画面より操作しやすくなっています。ただし行き先を自分でセットすることは出来ません。
さらに最大の興味は飛行情報から離れて、デジタル地球儀として地球全体の様子を拡大縮小や視線角度・方位・高度を操作しながら見る(観察する)ことができることです。Google earthの簡易バージョンのようになっています。
デジタル地球儀のように使えるフライト情報画面
フライト情報画面の最初画面
フライト情報画面をいじっている間に興味が湧き、時間の消費ができました。
2018年10月12日金曜日
付箋アプリ
10月9日突然Windows10標準添付アプリの付箋がバージョンアップしました。さらに使い勝手が良くなりました。Windows10の更新が翌日の10日にありましたからその直前に、それとは一応独自に更新が行われたようです。
更新後の付箋画面
管理画面(右端の「付箋」文字のある画面)が追加されました。この管理画面により付箋全体や個々のものについて表示・非表示ができるようになりました。管理画面も表示・非表示が可能です。管理画面により多数付箋の検索も可能になりました。付箋の色に黒が加わりました。さらに付箋ごとに書式ツールバーが追加され太字・斜体・下線・打ち消し線・リストなどの機能が利用できるようになりました。
もともと付箋はマイクロソフトのクラウドに保存されているのでパソコンの電源を切ってもなくならないのが重宝できる要因でしたが、さらに同じマイクロソフトアカウントならば他のパソコンでも共有できるようになりました。
更新後の付箋画面
管理画面(右端の「付箋」文字のある画面)が追加されました。この管理画面により付箋全体や個々のものについて表示・非表示ができるようになりました。管理画面も表示・非表示が可能です。管理画面により多数付箋の検索も可能になりました。付箋の色に黒が加わりました。さらに付箋ごとに書式ツールバーが追加され太字・斜体・下線・打ち消し線・リストなどの機能が利用できるようになりました。
もともと付箋はマイクロソフトのクラウドに保存されているのでパソコンの電源を切ってもなくならないのが重宝できる要因でしたが、さらに同じマイクロソフトアカウントならば他のパソコンでも共有できるようになりました。
2018年10月7日日曜日
ゴーストあり
Windows ThemesでWorld National Parksという18枚セットを10分間隔で入れ替えで4枚のモニターに映して楽しんでいます。その中にゴーストが写真ど真ん中に写っているものがあり、最初気になりました。この写真は商品価値があるのか?
写真ど真ん中にゴースト(青白い丸)が写っている風景写真。
しかし、何回もこの写真を見ているうちに太陽本体こそ写っていませんが、強烈な逆光であることにまちがいないことに気が付きました。
次に写真はWindows spotlightのアンテロープキャニオンの写真です。
Windows spotlight アンテロープキャニオン
この写真にも画面中央の少し下に白丸のゴーストが写っています。それ以外にもいくつかゴーストがあります。この写真では完全な逆光ですからゴーストのない写真を撮ることは困難です。
この2枚の写真を見て、これらの写真にゴーストがあること自体がその場の光線環境を如実に示していることに気が付きました。
ゴーストがあるから写真の価値が低いという価値観は一面的な価値観であることに気が付きました。
これら2枚の写真はゴーストの存在を承知の上で、逆光で十分な写真が撮れない環境下でもこれだけの写真を撮ったことの名誉の勲章みたいなものであると気が付きました。
これからはゴーストのある写真を見つけた時、その場の逆光環境推測を楽しむことにします。
写真ど真ん中にゴースト(青白い丸)が写っている風景写真。
しかし、何回もこの写真を見ているうちに太陽本体こそ写っていませんが、強烈な逆光であることにまちがいないことに気が付きました。
次に写真はWindows spotlightのアンテロープキャニオンの写真です。
Windows spotlight アンテロープキャニオン
この写真にも画面中央の少し下に白丸のゴーストが写っています。それ以外にもいくつかゴーストがあります。この写真では完全な逆光ですからゴーストのない写真を撮ることは困難です。
この2枚の写真を見て、これらの写真にゴーストがあること自体がその場の光線環境を如実に示していることに気が付きました。
ゴーストがあるから写真の価値が低いという価値観は一面的な価値観であることに気が付きました。
これら2枚の写真はゴーストの存在を承知の上で、逆光で十分な写真が撮れない環境下でもこれだけの写真を撮ったことの名誉の勲章みたいなものであると気が付きました。
これからはゴーストのある写真を見つけた時、その場の逆光環境推測を楽しむことにします。
2018年10月3日水曜日
2018年9月ブログ活動のふりかえり
ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2018年9月活動をふりかえります。
1 ブログ「花見川流域を歩く」
9月は次の3項目に取り組み、24編の記事を書きました。
ア 村田川河口低地付近縄文時代遺跡の事例学習と学習テーマの検討
9月のメイン活動は村田川河口付近縄文時代遺跡の「千葉県の歴史資料編」の事例学習です。大膳野南貝塚発掘調査報告書の内部を深く掘り下げ学習するというこれまでの学習パターンから離れて、いわばはじめて、多数遺跡の状況をつぎからつぎへと学習する活動を行いました。自分が知らない縄文時代の興味深く豊かな情報に触れることができて、素晴らしい学習体験となりました。沢山の学習上のヒントを得ることができました。
イ 「千葉県の歴史資料編」事例コンテンツのデータベース化
「千葉県の歴史資料編考古1(旧石器・縄文時代)」(千葉県)掲載遺跡事例266をpdf化して私家版暫定版GIS連動千葉県遺跡データベースにコンテンツとして収録しました。縄文時代学習に「モノとのしての重たい図書」から解放されて、パソコン内で自由に利用できるようになったので、その活用が進みました。
更に「千葉県の歴史資料編考古4(遺跡・遺構・遺物)」(千葉県)1400ページ超のコンテンツも120項目の別のデータベース(pdfが閲覧できるインタラクティブデータベース)としました。
自分自身のデータベース技術という面からみると、これまでは100程度のpdfをデータベースに収録した段階頃に発生する不都合(Adobe Acrobat Proが100以上程度のpdfを同時に開けないことによる不都合)が発生していたのですが、今回その技術上の隘路を克服できたので、画期的でした。
ブログ花見川流域を歩く番外編2018.09.14記事「File Makerに多数pdfファイルを取り込むときの工夫」参照
ウ 地名「千葉」は縄文語起源シリーズの開始
8月に「縄文後期イナウ似木製品の意匠と解釈 ~印西市西根遺跡出土品の実見・分析・考察~」をまとめて公表しましたが、このまとめ作業をするなかで地名「千葉」が縄文語起源であり、それもイナウを起源とするものであるという梅原猛の説を知りました。そこでその紹介をしつつシリーズ記事を書きだしました。
シリーズ記事を書き始めると、自分にも意外でしたが、地名「千葉」の起源となる場所が都川と村田川に挟まれた土地であり、六通貝塚など現在学習している縄文遺跡とも関連するらしいことがわかりました。数編の紹介記事でしめくくるつもりのシリーズが、縄文時代後晩期-弥生時代-古墳時代-奈良平安時代とつながる本格検討長大シリーズになりそうになっています。拾った小石がダイヤモンドだったということになるかもしれません。
2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
技術関連を中心に9編の記事を書きました。
なおこのブログで連載していたジャレド・ダイアモンド著「文明崩壊」の学習記事を完結しました。なお、引き続きジャレド・ダイアモンド著「銃・病原菌・鉄」の学習をはじめましたが、それはブログ「芋づる式読書のメモ」で連載しています。
3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
早朝散歩記事14編を書きました。
4 ブログ「世界の風景を楽しむ」
風食地形事例紹介など7編の記事を書きました。
5 ブログ「芋づる式読書のメモ」
「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)の学習記事など7編の記事を書きました。
6 10月活動のイメージ
次の項目に取り組むつもりです。
ア 村田川河口低地付近遺跡の学習
西野雅人先生からいただいたコメントを参考に、村田川河口付近について、縄文時代中期以降の遺跡学習を行います。
イ 千葉県遺跡データベースの構築
懸案となっている私家版暫定版GIS連動千葉県遺跡データベースの構築を進め、概成を目指します。
ウ 地名「千葉」の検討
地名「千葉」の検討についてじっくり取り組みます。
参考
ブログ「花見川流域を歩く」2018年9月記事
○は閲覧の多いもの
ブログ「芋づる式読書のメモ」2018年9月記事
花見川風景
1 ブログ「花見川流域を歩く」
9月は次の3項目に取り組み、24編の記事を書きました。
ア 村田川河口低地付近縄文時代遺跡の事例学習と学習テーマの検討
9月のメイン活動は村田川河口付近縄文時代遺跡の「千葉県の歴史資料編」の事例学習です。大膳野南貝塚発掘調査報告書の内部を深く掘り下げ学習するというこれまでの学習パターンから離れて、いわばはじめて、多数遺跡の状況をつぎからつぎへと学習する活動を行いました。自分が知らない縄文時代の興味深く豊かな情報に触れることができて、素晴らしい学習体験となりました。沢山の学習上のヒントを得ることができました。
イ 「千葉県の歴史資料編」事例コンテンツのデータベース化
「千葉県の歴史資料編考古1(旧石器・縄文時代)」(千葉県)掲載遺跡事例266をpdf化して私家版暫定版GIS連動千葉県遺跡データベースにコンテンツとして収録しました。縄文時代学習に「モノとのしての重たい図書」から解放されて、パソコン内で自由に利用できるようになったので、その活用が進みました。
更に「千葉県の歴史資料編考古4(遺跡・遺構・遺物)」(千葉県)1400ページ超のコンテンツも120項目の別のデータベース(pdfが閲覧できるインタラクティブデータベース)としました。
自分自身のデータベース技術という面からみると、これまでは100程度のpdfをデータベースに収録した段階頃に発生する不都合(Adobe Acrobat Proが100以上程度のpdfを同時に開けないことによる不都合)が発生していたのですが、今回その技術上の隘路を克服できたので、画期的でした。
ブログ花見川流域を歩く番外編2018.09.14記事「File Makerに多数pdfファイルを取り込むときの工夫」参照
ウ 地名「千葉」は縄文語起源シリーズの開始
8月に「縄文後期イナウ似木製品の意匠と解釈 ~印西市西根遺跡出土品の実見・分析・考察~」をまとめて公表しましたが、このまとめ作業をするなかで地名「千葉」が縄文語起源であり、それもイナウを起源とするものであるという梅原猛の説を知りました。そこでその紹介をしつつシリーズ記事を書きだしました。
シリーズ記事を書き始めると、自分にも意外でしたが、地名「千葉」の起源となる場所が都川と村田川に挟まれた土地であり、六通貝塚など現在学習している縄文遺跡とも関連するらしいことがわかりました。数編の紹介記事でしめくくるつもりのシリーズが、縄文時代後晩期-弥生時代-古墳時代-奈良平安時代とつながる本格検討長大シリーズになりそうになっています。拾った小石がダイヤモンドだったということになるかもしれません。
2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
技術関連を中心に9編の記事を書きました。
なおこのブログで連載していたジャレド・ダイアモンド著「文明崩壊」の学習記事を完結しました。なお、引き続きジャレド・ダイアモンド著「銃・病原菌・鉄」の学習をはじめましたが、それはブログ「芋づる式読書のメモ」で連載しています。
3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
早朝散歩記事14編を書きました。
4 ブログ「世界の風景を楽しむ」
風食地形事例紹介など7編の記事を書きました。
5 ブログ「芋づる式読書のメモ」
「縄文はいつから!?」(小林謙一/工藤雄一郎/国立歴史民俗博物館編、新泉社)の学習記事など7編の記事を書きました。
6 10月活動のイメージ
次の項目に取り組むつもりです。
ア 村田川河口低地付近遺跡の学習
西野雅人先生からいただいたコメントを参考に、村田川河口付近について、縄文時代中期以降の遺跡学習を行います。
イ 千葉県遺跡データベースの構築
懸案となっている私家版暫定版GIS連動千葉県遺跡データベースの構築を進め、概成を目指します。
ウ 地名「千葉」の検討
地名「千葉」の検討についてじっくり取り組みます。
参考
ブログ「花見川流域を歩く」2018年9月記事
○は閲覧の多いもの
- 竪穴住居漆喰貝層有無別の理由
- 地名「千葉」=原史「チハ」同族集団説 武田宗久仮説の先進性
- なぜ谷奥台地に貝塚集落が立地するのか?
- 学習テーマの検討その1 縄文中期~後晩期の貝塚集落消長
- 千葉=チパ説の根拠 知里真志保の網走語源解説
- ブログ学習活動の経緯と学習テーマ
- 地名「千葉」はチパ説(梅原猛仮説)の検討について
- ○地名「千葉」は縄文語起源 梅原猛仮説
- 事例学習 菊間手永遺跡
- 事例学習 誉田高田貝塚
- 事例学習 木戸作貝塚
- 事例学習 小金沢(こかんざ)貝塚
- 事例学習 六通貝塚
- 私家版暫定版GIS連動千葉県遺跡データベース 事例コンテンツ関連の構造
- 事例学習 実信貝塚
- 事例学習 長谷部貝塚
- 事例学習 有吉南貝塚
- 事例学習 有吉北貝塚
- ○事例学習 草刈貝塚
- 事例学習 神門遺跡
- 事例学習 大道遺跡・馬ノ口遺跡・バクチ穴遺跡(旧石器)
- 事例学習 草刈遺跡(旧石器)
- 縄文時代干潟環境予察
- 参考 村田川河口低地付近 弥生・古墳・奈良平安時代遺跡
- 千葉県の歴史資料編考古4のデータベース化
- モバイルフレンドリーテスト
- 千葉県の歴史資料編記述コンテンツのデータベース化
- QGIS注記の活用
- 地理院タイルとして利用できるデジタル標高地形図
- File Makerに多数pdfファイルを取り込むときの工夫
- アンコールの興亡
- アンシャープマスクの効果
- 2018年8月ブログ活動のふりかえり
- 感動的な朝焼け
- 久しぶりに快晴で霧
- 今朝も暗い早朝
- 暗い早朝
- 曇り 散歩後半は小雨
- 朝焼けに感動
- クズの花
- 曇り後晴れ 快適散歩
- 2~3分間だけの朝焼け
- 晴れ 日の出はなし
- 曇り晴れ 久しぶりの早朝散歩
- 朝焼けを楽しむ
- 光る雲
- 8月26日晴れの花見川風景
ブログ「芋づる式読書のメモ」2018年9月記事
- ジャレド・ダイアモンド著「銃・病原菌・鉄」の学習スタート
- 地形の変遷からみた遺跡立地
- 植物相からみた縄文時代のはじまり
- 縄文時代のはじまりのころの気候変化と文化変化
- 定住化のはじまり
- 土器のはじまり
- 弓矢のはじまり
花見川風景
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