2016年3月31日木曜日

2016.03.31 花見川風景

都合でいつもより1時間遅く散歩にでました。

いつもは日の出前15分くらい前に自宅を出発しています。

空のまぶしい明るさと青さに驚きました。

花見川風景

雲が超高層に薄い真綿のようになびいています。

花見川風景

いつもとは別の人とすれ違います。

花見川風景

花見川風景

上ガスが盛んになりつつあります。

弁天橋から下流

弁天橋から上流

畑の空

横戸緑地の桜

少しづつ桜の花らしくなってきています。

2016年3月30日水曜日

無料化されたGoogle Nik Collectionを早速利用

Google ニュースをみていたらテクノロジーの項目にGoogle がPhotoshop等画像ソフトの編集プラグインGoogle Nik Collection(価格1万7千円)を無料化したという記事を見つけました。

Google earth pro(価格5万円)の無料化も同じGoogle ニュースで見つけて入手し、大いに助かったので、柳の下の2匹目のドジョウとして、Google Nik Collectionを早速ダウンロードして使ってみました。

サイト Google Nik Collection

サイトはまだ有料の画面になっていますが、無料でダウンロードできました。

7つの機能がある画像ソフト(Photoshop等)のプラグインです。

ダウンロードしてPhotoshopを立ち上げると、次のようなGoogle Nik Collectionの選択ツール画面が現れ、画像を編集することができます。

Photoshop画面

7つの編集機能があって、ダウンロードサイトでは次のように説明されています。

●Analog Efex Pro
昔ながらのカメラ、フィルム、レンズの雰囲気を楽しめます。
●Color Efex Pro
色調補正、レタッチ、クリエイティブな効果を加えることができる包括的なフィルタセットです。
●Silver Efex Pro
暗室のイメージを元にしたコントロールにより、モノクロ写真の芸術を極めます。
●Viveza
複雑なマスクや範囲指定なしで、画像の色や色調を部分的に調整できます。
●HDR Efex Pro
自然な表現から芸術的な効果まで、HDR 写真のあらゆる可能性を探求します。
●Sharpener Pro
プロが選ぶ画像シャープツールを使用して、隠れた細部の魅力を引き出します。
●Dfine
お使いのカメラに合わせてノイズを低減し、画像を補正します。

試しに、2016.03.29記事「2016.03.28 旭日」のアートモード写真をHDR Efex Proで展開してみました。

28のプリセット画像が展開して、自分の好みの画像を選べ、さらに選んだ画像をより詳細に編集できる仕組みになっています。

いくつか実例でしめします。


2016.03.28旭日アートモード写真(原写真)

Google Nik CollectionのHDR Efex Proによるプリセット画像 例1

Google Nik CollectionのHDR Efex Proによるプリセット画像 例2

Google Nik CollectionのHDR Efex Proによるプリセット画像 例3

Windowsの壁紙写真はきれいに見えるものばかりですが、Google Nik Collectionのようなソフトで編集していることを実感することができました。

花見川風景写真等もこのプラグインで編集して、風景とともに生まれた自分の感情を表現していきたいと思います。

Google柳の木の下で捕まえた2匹目のドジョウも、1匹目と劣らず価値があります。



2016年3月29日火曜日

2016.03.28 旭日

2016.03.28早朝の雨の降る直前に旭日が見えました。

旭日
アートモード

旭日
普通モード

旭日は高層雲と低層雲の間から太陽光が漏れて、そのように見えるということを理解しました。

2016年3月28日月曜日

低層雲と高層雲の流れる方向の違いを確認

2016.03.27早朝の雲は低層と高層に分かれ、その流れる方向が違っていました。

2016.03.27早朝の雲

散歩後http://earth.nullschool.netを開いて高度別の風の方向を見てみました。

http://earth.nullschool.net 高度別の風向

厳密な対照は困難ですが、感覚的には低層の雲の流れの方向が1000hPa(~100m)の風向と、高層の雲の流れの方向が850hPa(~1500m)の風向と略一致しています。

現場体験(観察)とWEBで得られるデータを初めてリンク(関連付け)させることができました。

2016年3月27日日曜日

Windows10の漂着氷塊の壁紙

Windows10の漂着氷塊の壁紙が気に入りました。

気に入ったWindows10の漂着氷塊の壁紙

現在常用している壁紙はアイスランドでその中に同じく漂着氷塊があります。

マイクロソフト壁紙サイトからダウンロードしたアイスランドの中の漂着氷塊

Windows7の壁紙にも漂着氷塊がありました。

Windows7漂着氷塊
Beached glacial ice in Muir Inlet, Glacier Bay National Park and Preserve, Alaska

2016年3月26日土曜日

パソコン作画における筋肉感覚的感情の変化

パソコンで作画する場合、とりわけ自分がイメージした図像をフリーハンドで描く場合などで、自分に生じる筋肉感覚的感情がこの1年ほどの間に大いに変化しましたので、メモしておきます。

次のような画像をイメージして、それをパソコン作画しようとします。

1 頭の中で描きたいと思った画像(例)

Illustratorを使っているにも関わらず、つい1年程前まで強い心理的抵抗がありました。

この画像を紙に鉛筆で描こうとする筋肉の動きはこれまで半世紀以上の歴史がありますから、どうしてもまず、そのような操作を無意識的にしたくなります。

次のパソコン作画はIllustratorの鉛筆ツールでこの画像をなぞったものです。

2 鉛筆ツールで描いた画像

この画像を書くとき、強烈な筋肉感覚的違和感情を覚えます。

鉛筆ならばスムーズに線を書けるのに、マウスを持ってそれをスムーズに動かせません。

当然ながらとても使い物になる画像を描けません。

パソコン作画をするために、ペンタブレットを導入することも考えたこともあります。

しかし、GISで等高線をなぞるとき、結局は曲線を直線の集合で描くしか方法がないので、いつしかその方法に慣れてきました。

鉛筆ならばもっと正確になぞることはできるけれども、パソコンに妥協しました。心理的に手を打ったのです。 それが1年前ということです。

3 直線の集合で描いた画像

鉛筆を手に持って曲線を描くという筋肉感覚を捨て去ると、マウスで曲線を描く各種方法に対する拒絶感が薄らぎだします。

4 ペンツールでハンドルを操作した画像

鉛筆で曲線を描く筋肉感覚を捨て、マウス操作で曲線を描く筋肉感覚に移行したのが、この1年程前のことです。

画像を描く時の筋肉感覚に由来する心理的葛藤(違和感)がようやく最近治まったということです。



2016年3月22日火曜日

雲の流れていく方向の観察

早朝散歩で雲の流れていく方向の観察に凝っています。

空全体をよく見ると、雲の状態がどうであれ、雲が流れていく方向を知ることができることに気が付きました。

また、雲のちぎれ具合が帯状になっていなくても、空全体を観察すると、帯状の模様が現れていることが多いことにも気が付きました。

今朝(2016.03.22)の弁天橋上流方向(北方向)の空

雲の動き

http://earth.nullschool.net/で確認した風の動き(南→北)と一致します。

earthの雲の動き(1000hPa) WEBではアニメになっていて、動き方向がわかります。

高層の雲が流される方向と低層の雲が流される方向が全く異なる空をこれまで何度も、興味を示さずに、見てきた経験がありますが、そうした空を観察した時に、http://earth.nullschool.net/で高度別風向を調べて、現場観察と対照させたいとおもいます。

2016年3月21日月曜日

書斎資産棚卸

あるきっかけから書斎資産棚卸をはじめて見ようという気になりました。

あるきっかけとは千葉県小字データベース作成作業で、その単純作業中にバックグラウンドミュージックとして多量の音楽CDを聞いたことです。

最初は好きなCD数十枚を繰り返し聞いていたのですが、やはりどんなに好きな曲でも何回も聞くと飽きます。

次に私がそのファンを自称するユーミン関連のCD約80枚を集めてきてランダムに聞きました。

全部聞き終わったので、もう一回、今度は年代順に聞き直しました。ユーミンが造った曲の詞・メロディー、ユーミンの声質、歌い方、伴奏、・・・などの変遷をこれまでになく理解することができました。

それでも小字作業は続きます。ユーミンの曲を3回聞く気持ちにはなれなかったので、今度は手元にある数100枚だか1000枚超えているかわからないCDを片端から聞き出しました。

ある年齢まではクラシック購入が多く、けれども1度も聞いたことが無いCDもあったり、つまらないとしてその出だしを1度だけ聞いて放置したCDもあります。

そしてそのようなCDの中に素晴らしい曲がたくさんあることに気が付きました。片端から音楽CDを聞くことが病みつきになりました。

その途中で小字作業は終わりましたが、ブログ記事を書くときのバックグラウンドミュージックは、引き続き、所持するCDを片端から聞いて、それを別の場所に格納するという聞き方をしています。

この音楽の聞き方が、自分が所持する音楽CDの棚卸であると気が付きました。

一般に棚卸とは商品の在庫を数えて、その資産評価を行うことです。

私の場合、全音楽CDを聞く行為は、所持する音楽資産が自分にとってどれだけ価値のあるものであるか、その在庫を評価していることになります。

在庫音楽資産の価値評価つまり、棚卸をしていることになります。

さて、私の場合、音楽に対する興味より図書・資料やパソコンソフトに対する興味の方がはるかに強いです。

事のなりゆきから音楽の棚卸をしていますが、それなら図書・資料やパソコンソフトに対する棚卸もしてみたくなります。

図書も購入するものが多く、過去2回ほど古本屋さんに軽トラックで乗り付けてもらい、不用と思われるものを引き取ってもらったことがあります。

残ったものは有用と考えるものばかりです。そして繰り返し発生する図書増加傾向が書斎や書庫のみならず居住空間を圧迫しています。

このような状況ですから、在庫図書の価値を理解していないものも多いことはいうまでもないと考えます。

在庫図書・資料の自分なりの棚卸の必要性に気が付きました。棚卸をすれば学習を大いに促進できそうです。


パソコンソフトも、自分が必要とする最低限の機能しか利用していないことに気がついています。

在庫ソフトの価値(そのソフトが実現できる機能)は霧の中です。

そこで、在庫ソフトの棚卸もしたくなります。

在庫ソフトが実現できる機能で、自分が必要とするものを網羅的に知り、その機能実現のスキルを早く手に入れたくなります。

具体的には書棚圧迫要因の1つであるパソコンソフト解説書を片端から確認すれば、これまでその項目を目にしてはいるが、その機能の利点を深く理解していなかったものに気が付くことができるかもしれません。

Illustratorの解説書だけでも古いものを除いても、恐らく10冊以上は確実にあります。それらの解説書を項目別に比較するだけでも、得られる情報がありそうです。


このような事情で、音楽をきっかけにして、図書・資料、パソコンソフトの棚卸を片端から、しかし余力・余裕の範囲内で、期限を設定しないで行うこととしました。

在庫量は人より多いかもしれませんが、客観的にはたかが知れた有限量ですから、はじめてしまえば、いつか終わります。

図書・資料、パソコンソフトの棚卸をするなかで生まれた感想をブログ記事にしたいと思います。

2016.03.21 早朝の花見川






2016年3月19日土曜日

地名から思い出す過去の知人群

ブログ「花見川流域を歩く」の2016.03.19記事「千葉県全54市町村の小字データベースがついに完成する」で報告した通り、千葉県の小字93986の電子化が終了しました。

丸13ヶ月を要する膨大な作業をこなしたことになります。かけた時間が長いので、その時間はほとんど全て単純作業ですから、思考は通常の3割くらい生きています。

単純作業中にその作業に対する注意やデータの観察とは別の事柄について、普段の3割くらいの低レベルですが思考したということになります。

その思考の中で次のようなものが含まれていますので、メモしておきます。

1 93986の小字名をルビと漢字で、原本とOCR結果を照合、訂正、区切り作業をしていて、小字名が人名(苗字)になっているものが大変多いという感想を持ちました。

統計を取っているわけではありませんが、私がこれまで知っている日本人の苗字の9割以上が千葉県小字名に含まれているように感じます。

従って、作業で次々に小字名をたどると、「この小字は仕事で会ったことのある人の苗字と同じだ」、「この小字は小学校の同級生と同じだ」、「この小字は・・・」と際限なく自分が過去に知ったことのある人が思い浮かびます。

そして、驚くべきこととして気が付いたのですが、過去の知人の思い出す順番や知人としての自分の評価、記憶の確からしさなどとは全く無関係に、ランダムに思い出すということです。

自分がもう忘れていた人を思い出すこともあれば、好意的印象を持った人もいれば、マイナス感情を伴う人もいれば、・・・、本当にランダムに過去に自分が関わった人を思い出します。

その時、自分の人生の縮図を強制的に見させられているような感情が沸き起こりました。

このような感情は味わったことがありません。

自分が過去を振り返るときはたびたびありますが、その時の感情とまったく異なります。

自分が過去を振り返るときは、随分と狭い範囲の情報(いわば自分に好都合の情報)だけを思い出していることに気が付きます。

多数の小字地名から自分に関わる人名を思い出し、それからその時の情景や感情を思い出し、それが自分の好みとは関わらない客観的なものであることに気が付き、自分の過去人生を少し客観的に見たような感想を得ました。

それだけ、小字名と苗字がかかわっているということです。

2 反対に人名が小字名になっているものが大変少ないことに気が付きます。
近世の新田開発では人名が付いているものがありますが、それ以外ではほとんどゼロだと思います。
時の権力者などの人名が地名にならないという日本人の特徴的好みがあるようです。

早朝の花見川風景

2016年3月17日木曜日

Illustratorを使った詳細観察データ読み取り作業

船尾白幡遺跡の発掘調査報告書では遺構・遺物の詳細観察データが一覧表になっています。

この一覧表からデータを読み取り、Excelに情報を転記して、GISにプロットします。

その一覧表の活字が小さいため目が疲れることと、図書館の本であり、書き込みが出来ないことから、次のような方法をとっています。

一覧表を全部スキャンして、Illustratorにそのまま並べて、Illustrator画面上でデータを読み取り、メモを書きこみます。

一覧表はいくらでも拡大できるし、書き込みは自由にできるし、いちいちA4分厚報告書のページをくくる行為が無くなるし、同じパソコンの隣の画面で作業できるし(パソコン画面は4画面)、作業効率が良いので満足しています。

Illustratorに作成した一覧表を並べたファイル

Illustratorに作成した一覧表を並べたファイル(拡大表示)

Illustratorに作成した一覧表を並べたファイル(拡大表示2)

最近はIllustratorをこのように、資料閲覧用に使うことが多くなりました。

ページをくくるという行為が無くなり、全体を俯瞰できる点がミソです。

机の上に分厚い報告書を置かなくて済みますから、それだけで能率アップです。

2016年3月16日水曜日

2016年1月と2月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2016年1月と2月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
1月、2月は鳴神山遺跡検討に集中的に取り組み、なんとか区切ることができました。

鳴神山遺跡の直線道路検討は自分にとって予期しない情報であり、自分の知識や興味の幅が広がった重要な出来事になりました。

また、GISで詳細検討したことも良い体験となり、今後の検討方法を定式化することができました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
ブログ「花見川流域を歩く」検討で思い浮かんだ、あるいは気が付いた小さなアイディアや面白いことを、それがあったときに即時に記事にする習慣が生まれました。

記事にしたいことが無い時は無理に記事を書きませんから、記事数は少なくなりました。

記事を書く時間は短くなっています。

3 趣味活動に関する出来事
ブログ開設5周年にあたり、過去5年間をふりかえるとともに、今後5年間のささやか夢を記事に書きました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2016年2月記事
○印は閲覧の多いもの。
ブログ「花見川流域を歩く」の2016年1月記事
○印は閲覧の多いもの。
参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2016年2月記事
○印は閲覧の多いもの。
ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2016年1月記事
○印は閲覧の多いもの。
4 2016年3月の活動イメージ
2月末頃から千葉県小字データベース作成作業に趣味活動時間の大半を割いています。

3月中には作業が完成するメドもつきましたので、確実に完成させ、4月から趣味活動に活用する予定です。

花見川

2016年3月15日火曜日

2016.03.15 花見川風景

久しぶりに快晴となり、前夜の雨が砂利道に水面として残り、それが空を映して、気持ちの良い散歩ができました。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

芽吹いた柳

横戸緑地の桜のつぼみ

2016年3月14日月曜日

ナミビアの聖地ブランドバーグ山

2016.02.25記事「ナミビアの不思議な地形」を検討しているとき、ナミビアの特徴的な山岳ブランドバーグ山を見つけました。

ナミビアの最高峰(2606m)です。

WEBで調べると、地質的には花崗岩でマグマが冷えて、浸食されて現在に至ったようです。

興味深いことは、ネイティブアフリカン(ブッシュマン)の聖地になってきているとのことです。

多数の岩絵が残されているようです。

ブランドバーグ山(空中写真)
Google Earthから引用

ブランドバーク山(立面)
Google Earthから引用

アメリカアリゾナ州では浸食されて山峰となった地形が同じようにネイティブアメリカンの聖地になっていて、現在では聖地が観光地化しています。

アリゾナ州セドナ付近の霊山(ベルロック)

アリゾナ州セドナ付近の地形

日本の山峰も富士山を始めとして、それぞれ信仰の対象ですから、地形を霊的側面から見ると、人と地形の関わりとして面白いと思います


ナミビアブンドバーグ山への移動

2016年3月12日土曜日

雲の動きをhttp://earth.nullschool.net/で確認

今朝の散歩で弁天橋から見た風景の雲が東から西方向にゆっくりと動いていました。

東風に乗っているような動きです。

普段はあまり見ない動きです。

今朝見た雲の動き

自宅に帰ってからhttp://earth.nullschool.net/で風の動きを確認してみました。

1000hPa(~100mの高度)の風の動き
http://earth.nullschool.netから引用

WEB画面では動画になっていて、風の方向が判ります。

850hPa(~1500mの高度)の風の動き
http://earth.nullschool.netから引用

今朝の雲の高さを自信をもって言える知識はありませんが、300mとか500mのような気がします。

1000hPa(~100mの高度)の風の動きと850hPa(~1500mの高度)の風の動きの中間の高度にある雲だと考えます。

そして二つの高度の風の方向は北東風です。

恐らく、自分が見た雲の動きは北東風に乗った雲であり、その動きの東から西に移動する成分を感覚として捉えたのだと思います。

恐らく、雲の動きをよく観察すれば、単純な東→西の動きではないことが判ったのだと思います。

風景観察とhttp://earth.nullschool.net/の情報を比べることによって、風景観察が粗雑であったことに気が付きました。



2016年3月10日木曜日

Windows10の道の壁紙

Windows10の道の壁紙が気になりました。

気になったWindows10の道の壁紙

Windows7で愛用した道の壁紙と同じ趣旨の画像です。

Windows7で愛用した道の壁紙

恐らく、弁天橋の風景を連想させるので、気になったのだと思います。

弁天橋風景

弁天橋風景

弁天橋風景