昨夕の新聞の最終面にドリームという映画の記事が載っていました。
日経2017.09.29夕刊記事「ドリーム」
つい2週間前に狭苦しい飛行機座席でその映画を見て、画面写真を撮ったことを思い出しました。
昔の映画と思っていましたが、新聞に載るのですから新しい映画のようです。
映画やテレビドラマを見ることは皆無である生活が20年以上続いていますが、飛行機座席だけは何故か「解禁」となります。これはと思う映画はその場面を写真にとります。
ブログ「花見川流域を歩く」2013.11.13記事「映画アバターに出てくるGIS立体投影装置」参照
ブログ「学習 幸福否定」2016.10.02記事「キッズアニメ インサイドヘッド」参照
私が興味をもったのは自分が職業駆け出しのころのコンピューター事情が出てくるところです。
白人男性専門家が難渋しているのに、黒人女性主人公がプログラミングを学習してコンピュータを動かす場面があります。
FORTRANという言語で
IBMが置かれたコンピュータ室
FORTRAN
今のうちにプログラミングを学ぶの
ドリームには映画そのもののおもしろさやすぐれた筋があります。
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