Windows10標準添付の付箋アプリは保存という行為がないので思考中断がなく、とても便利に使っています。
2018.10.12記事「付箋アプリ」
付箋の画面 例
テンポラリーなメモを書き込んでいます。それを切取り→別画面に貼り付けに使ったり、効力を失ったメモを削除したりしています。即書けるので重宝です。
この付箋にキーボードから文字を書き込んでいる時、ストローク毎に送信、受信している様子をタスクマネージャのイーサネット画面で確認しました。
付箋の文字入力1文字、1文字毎の送信・受信の様子
今年に入って最近常時イーサネット画面を右端モニターに表示してクラウドドライブにファイル保存している様子を監視しています。
ブログ入力などは1-2分間隔で自動保存していますからこのような波形は生まれません。
時々あらわれるギザギザ波形を不審に思い確かめたところ、付箋入力であることが判った次第です。
1文字キーボードで入力すると、マイクロソフトのどこかのデータセンターのドライブ(ハードディスク)に送信して書き込み、その結果を当方パソコンが受信して付箋画面に表示される様子が背の低い波形と背の高い波形の1セットです。そのセットが文字入力する分だけギザギザ波形として継続します。
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