その具体的方法をイメージで示します。
あらゆるメモ(アイディアや用事など)をパソコンモニターの下に列をなして並べて見えるようにします。用済みのメモは屑籠に捨て、空いたスペースを詰めます。メモが廻ります。
メモ紙片をこのように並べ、廻すことによって、いつもメモ内容を見て注意を払えます。
また、メモの新旧が判ります。
移動しないメモ(身動きできないメモ)が判りますので、時々強制的に処理(仕方なく物事処理するとか、電子化して忘れるとか)します。
移動しない状況から、強制的処理する間合いがわかることは生活のリズムをつくります。
どこからか仕入れてきた方法ではなく、自分で編み出したメモ方法ですが、生活のストレスが少なくなっています。
なお、パソコンショートカットキーとか連絡先などいざというときためのメモは別の場所にピンナップしてあります。
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