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2020年4月18日土曜日

地理院地図3DモデルのSketchfab投稿

地理院地図3DモデルをSketchfabに投稿する方法をメモします。

1 作業の流れ

地理院地図3Dモデル作成とSketchfab投稿の流れ
ア 地理院地図における地図の作成 例
・地図の種類→標高・土地の凹凸→陰影起伏図を取り込む
・地図の種類→土地条件図→数値地図25000(土地条件)を取り込む
・上のレイヤを合成(乗算)にする
イ 3Dモデルを作成する
ツール→3D→小(この場合は小にしました。)
ウ 高さ方向の倍率→9.9(この場合は9.9にしました。)
エ VRMLファイルダウンロード
拡張子pgw、拡張子png、拡張子wrlの3ファイルをダウンロードします。
オ SketchfabのUPLOADをクリックします。
カ VRML3ファイルの投入
Upload a new model画面に3ファイルをdrag&dropします。
キ 3Dモデルの編集と設定
Sketchfabで3Dモデルが出来るので、モデル編集と設定を行います。
ク Sketchfab3Dモデル投稿の完了

2 地理院地図3DモデルのSketchfab投稿例

花見川柏井橋付近の地形

3 感想
地理院地図のコンテンツが超充実してきましたので、それを全て3DモデルにしてSketchfabに投稿できます。Sketchfabに投稿できるということはブラウザで3Dモデルを表示できるので情報共有の範囲が急拡大することになります。素晴らしい世の中になりました。



2019年3月28日木曜日

緯度経度csvをドラッグ&ドロップして地図表示 地理院地図新機能

WEBニュースで地理院地図新機能が追加されたことを知りました。その中に緯度経度csvファイルを地理院地図画面にドラッグ&ドロップすると好みのアイコンで表示できる機能があり、興味がありましたので試しました。

千葉県遺跡データから遺跡名と緯度・経度情報のcsvファイル(20130レコード)をつくり、ドラッグ&ドロップしてみました。

20130レコードを地理院地図画面にドラッグ&ドロップした様子

20130レコードを地理院地図画面にドラッグ&ドロップした様子

20130レコードを地理院地図画面にドラッグ&ドロップした様子
動作は超緩慢となりこのような膨大データでは実用的ではありませんが、2万超レコードをドラッグ&ドロップでプロットできたこと自体に感動しました。
地理院地図の急速な改良発展を心からお祝いします。
同時に2万程度のレコードではびくともしないQGISの威力をあらためて感得できました。

地理院地図追加機能説明1/2
地理院サイトから引用

地理院地図追加機能説明2/2
地理院サイトから引用


2018年5月25日金曜日

QGIS3.0.3を試用してみる

2018.03.15記事「QGIS3.0を試用してみる」でQGIS3.0.1の試用感想を書きましたが、バージョンアップも進み3.0.3になりましたので再度自分が実用するために試用してみました。3月で疑問だった次の2点が解消しましたのでメモします。

1 ヒートマップアイコンの場所変更
QGIS2.18.9ではヒートマップは「ラスタ」にあったのですが、QGIS3.0ではプロセッシングツールボックスに場所変更になりました。「データ補完」のなかにあります。

QGIS3.0 ヒートマップアイコンの場所

2 地理院地図の表示
QGIS2.18.9では地理院地図をTileLayerPluginを使って表示していました。QGIS3.0ではTileLayerPluginは使えなくなりました。代わりにブラウザパネルのXYZTileを使います。

QGIS3.0 地理院地図表示方法

QGIS3.0 XYZTileに記入するURLの例(地理院WEBサイト)
地理院WEBサイトには多様な地図が用意されています。

2015年8月31日月曜日

QGISで地理院地図を表示

QGISで抵抗感なく地理院地図を表示できました。

QGISは高機能ですが、これまで、利用にあたって文字で表現することが困難なような各種抵抗があり、補助GISとして使ってきました。

ところが、WEBで地理院地図表示のページがあり、その通り操作したら素直に地理院地図が表示できました。

QGISの地理院地図表示例
標準地図に白幡前遺跡遺跡1Bゾーンのヒートマップを一緒に表示しています。

QGISの地理院地図表示例 2
色別標高図を広域に示しています。

QGISの使い勝手が向上し、かつ地理院地図が自由に使えるとなると、QGISの高機能性は魅力ですから、いつの日にか自分のメインGISになる日がくるかもしれません。

2015年8月21日金曜日

地図太郎PLUS ver4による地理院地図表示

地図太郎PLUSで突然電子国土が使えなくなり、国土地理院のサーバーサービスが廃止になったことを知りました。
2015.07.23記事「地図太郎PLUSで電子国土が使えなくなる」参照

電子国土に代わる地理院地図が使える地図太郎PLUS ver4がこの度発売(バージョンアップ)されましたので、早速購入して利用しだしました。

地図太郎PLUS ver4では次の地理院地図等のタイル地図が背景地図として利用できますので便利です。

地図太郎PLUS ver4で利用できるタイル地図

地理院地図淡色地図と色別標高図を背景地図に利用した地図太郎PLUS ver4画面例を次に示します。

地理院地図淡色地図を背景地図に利用した画面例

地理院地図色別標高図を背景地図に利用した画面例

地図太郎PLUS ver4の主な新機能は次の通りです。
●主な新機能
①レイヤの表示制御・・・縮尺による形状と属性の表示を制御。
②GeoJSON ファイルの読み込み・保存。
③パイグラフ(円グラフのパイ分け表示)の表示、複数の棒グラフ表示。
④GeoTIFF (標高データ)の読み込み。
⑤任意の地理院地図の表示
⑥矩形または直角の図形入力
⑦印刷範囲の設定
⑧DXFファイルのインポート

(東京カートグラフィック社ホームページによる)

2015年8月7日金曜日

地理院地図の空撮動画

Google earth proで地理院地図を立体表示して、その空撮動画作成が可能であることを確認し、同時に使い勝手の状況を調べました。

地理院地図の空撮動画例

この地図にさらに自分のコンテンツを描きこむことが可能ですから、表現ツールとして大きな可能性を秘めていると直感しました。

地理院地図色別標高図でも同じ空撮動画を作成してみました。

色別標高図の空撮動画例

山地では色別標高図の空撮動画が表現ツールとして活躍できそうであることがわかりました。