2018年3月30日金曜日

趣味活動におけるパソコンソフト操作技術レベル

自分自身の趣味活動(ブログ活動)におけるパソコンソフト操作技術レベルを確認してみました。

趣味活動に使うパソコンソフトの操作技術レベル
「あこがれ」はいつかそのソフトをつかって表現あるいは分析をしたいとあこがれているソフトで、事実上未入門のソフトです。SketchUpとGoogle Earth Engineが該当します。今年中には入門して趣味活動に使えるようにしたいと思います。
InDesignは入門レベルです。抵抗感なく最低限の利用ができるように早くなりたいと思います。
Photoshop、File Maker、QGISはなんとか一応思い通りに利用できるようになりました。
Illustrator、Excelはある程度操作に慣れてきています。
自分の考える上級レベルは次のような状況をイメージします。
1 特殊機能(マクロなど)も利用できる。
2 自分好みに特殊設定して(カスタマイズして)利用できる。
3 超大量データを扱える。
4 他ソフトと関連させて利用できる。
5 高度な自動処理ができる。
使っているソフトすべてについてその操作技術レベルを上級レベルにアップさせるべく意識して趣味活動を行うことにします。

なお、職業生活実務で使ったことのあるソフトはExcelだけであり、他のソフトは全て趣味生活でゼロから利用しだしたものです。

Illustrator…作画ソフト
Photoshop…画像調整ソフト
InDesign…DTPソフト
File Maker…データベースソフト
QGIS…GISソフト
Excel…表計算ソフト
SketchUp…3D画像作成ソフト
Google Earth Engine…衛星写真検索収集分析システム

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上記表を作ってみて、全てのソフトがアメリカ産であることに改めて気が付きました。
奈良時代の知識技術が全て中国産であったことに対応するのでしょう。

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