2015年12月9日水曜日

Google画像検索

WEB上の画像内容そのものの検索が可能であることは以前記事にしました。
花見川流域を歩くブログ2014.05.23記事「画像内容そのもののWEB検索

最近、その画像検索が画面で右クリックして気軽にできることを知り、大変重宝であるこを発見しました。

次の画面は2015.12.06記事「不明人工地表模様」に掲載した「中国甘粛省西端付近の地表模様」(Earth View from Google Earthから引用)の画像上で右クリックしたときの様子です。(ブラウザはGoogle Chrome)

ブラウザGoogle Chromeで画像を右クリックしたときの様子

選択肢に「この画像をGoogleで検索(S)」があります。

これをクリックすると、「中国甘粛省西端付近の地表模様」画像の画像検索が行われ、次のような画面になります。

「中国甘粛省西端付近の地表模様」画像の画像検索結果(2画面を同時表示)

自分のブログと関連サイトの他、英語、ロシア語、中国語のサイトが検索されました。

中国語のサイトを翻訳すると、中国軍がどこかの町の街路パターンの模型を作り、弾道ミサイルがそれを認識するか確かめているという趣旨の文章が書かれています。

この地表模様が本当に弾道ミサイル搭載カメラの識別能力テスト用実験施設であるかどうかは別にして、まったくその素性が判らなかった状況と比較すると、自分にとっては大いに情報を得ることができたことが驚くべきこととして感じられます。

Google画像検索恐るべしです。

この機能を使って自分がブログに掲載した画像の転載状況なども気軽に知ることができます。

2015年12月8日火曜日

ドラッグ&ドロップによるBloggerブログの画像アップロード

1週間ほど前、Bloggerブログ(Google提供)で記事投稿欄を開いたら、いつもは無いWindowが開いて、ドラッグ&ドロップによる画像アップロードが可能になりましたと書いてありました。

早速画像を置いてあるエクスプローラーからBlogger投稿欄に画像をドラッグ&ドロップすると画像がアップロードできました。

便利になったものです。



ドラッグ&ドロップによる画像アップロード

2015年12月7日月曜日

2015年11月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年11月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●墨書土器の閲覧
八千代市立郷土博物館で墨書土器の閲覧をさせていただいた報告記事を書きました。

●千葉県小字データベース作成状況
千葉県小字データベースの作成が34市町におよび、その試用をしてみました。

データベースの数が4万を超し、地域も千葉県北部全域におよび、試用といってもかなり本格的検討の様相を帯びてきました。

また、関連して国勢調査境界データを入手して、地名検討に大いに役立つことを確認しました。
国勢調査境界データを活用すれば、過去の大字分布図をGIS上で作成することが可能であり、小字分布図作成前のステップとして、小字の空間分析に使えそうです。

面白いのでついつい興味を深めてしまい、記事数が大幅に予定を超過してしまいました。

千葉県小字データベースの作成意義の確認が深まりましたので、残りの地域のデータベース化を着実に行いたいと考えています。

12月からは地名記事の本数を減らして、鳴神山遺跡やさらに、船尾白幡遺跡、西根遺跡の検討にも早く入りたいと考えています。

●ITによる異種情報組み合わせ
日経新聞の署名論文をヒントに常日頃考えている自分の趣味の在り方を記事にしましたが、多くの方にその記事を読んでいただき、心強く感じました。

●ランドスケープ
ランドスケープが自分の趣味になりそうで、その最初の記事を書きました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
番外編は本編には掲載をはばかるようなあまりにマニアックな記事(つまり自分だけが勝手に興味を持つ事象の記事)を掲載しています。

そのような趣旨に恥じない自分勝手な興味を11月も記事にできていると考えます。

番外編の記事は12月以降もこれまで書いたような記事を非定期で掲載したいと考えます。

3 趣味活動に関する出来事
ブログのダイナミックビュー(動的ビュー)表示が可能であることを再発見しました。

11月にブログ本編のページビューが20万を超えました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年11月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年11月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
4 12月の活動イメージ
・鳴神山遺跡検討をしめくくり、船尾白幡遺跡、西根遺跡検討に入る。

・ブログ記事データベース化の検討を行う。

・小字電子化作業を行う。

・2015年活動のふりかえり、2016年活動の予定を検討する。


花見川風景

2015年12月6日日曜日

不明人工地表模様

Earth View from Google Earthの画像でどうしてもその意味がわからない画像があるので、記事としてピンナップしておきます。

不明人工地表模様は次の通りです。

中国甘粛省西端付近の地表模様
Earth View from Google Earthから引用

不明模様
Google Earthから引用

不明模様
Google Earthから引用

扇状地の上に、ある一定の区画だけ白線模様が書かれ、その後その上を流水が流れて、汚れているように見えます。

規模の大きな野外活動施設とも思えないので、Google earthで発見してもらうためのアート作品かもしれないと推測します。

不明模様の位置
Google Earthから引用

位置情報
40.452637, 93.743645


2015年12月3日木曜日

翻訳ガジェットの英語表示

花見川流域を歩くブログ」では2013年4月から翻訳ガジェットをつけています。
2013.04.02記事「翻訳ガジェットに感動」参照

翻訳がブログ全体に及ぶこと、翻訳時間がほとんどかからないこと、翻訳言語数が90に及ぶことなどその機能は驚くべきものです。

その翻訳ガジェットの表示は自分のパソコンでは日本語で表示されます。
「言語を選択」や90の言語名です。

自分のパソコンにおける翻訳ガジェットの表示

この翻訳ガジェットを設置した直後に、海外で花見川流域を歩くブログを見る方は、日本語で「言語を選択」とか言語名を表示されても理解できないことに気が付きました。

そこで、海外ではこの表示が外国語になっているに違いないと考え、海外に出た際に持参パソコンの翻訳ガジェットを確認してみました。

残念ながら日本語表示になっていました。

英語の表示にしないと翻訳ガジェットの意味がありませんから、がっかりしました。

その後翻訳ガジェットの英語表示化についてWEBをいろいろと検索したのですが、関連情報を得ることができませんでした。

そして、最近英語圏の国のホテルロビーに設置されているパソコンで自分のブログを見る機会がありました。

そのとき、翻訳ガジェットについて思い出し、それを見ると表示が「Select Language」と英語になっています。言語名も英語です。

英語圏の国のパソコンにおける翻訳ガジェットの表示

翻訳ガジェットの表示が日本語になっていたのはWindowsとかブラウザとかの言語設定が日本語になっているのでそうなっていることにやっと気が付きました。

日本という地域に自分のパソコンが存在しているから表示が日本語になっていたのではなく、Windowsあるいはブラウザの設定が日本語になっているから日本語表示になっていたことを理解しました。

自分のパソコンをいくら海外に持ち出しても、翻訳ガジェットの表示は日本語なのです。

言語を英語に設定しているWindowsあるいはブラウザでは翻訳ガジェットの表示が英語になると理解しました。

Googleのすることですから、英語以外の言語のWindowsあるいはブラウザではおそらく各言語で表示されると類推します。

2年8か月かけて疑問とがっかり感が解消しました。

花見川流域を歩くブログには海外の方からのアクセスもあるので、翻訳ガジェットが役立つ場面もあるに違いないと想像しました。


2015年12月2日水曜日

ブログ記事を書くための思考力の内部構造

先日ブログ記事のテーマが見つかり、比較的詳しいメモを作成しました。

自分としては面白い記事が一つ出来上がると、つつましくかつ密かなる喜びを味わいました。

その後、時間がどうしても取れないためそのテーマを記事に書くことが伸び伸びになってきていました。

やっと時間が取れて記事を仕上げることにしました。しかしその時は体がかなり疲れていました。

詳しメモを読んだのですが、なぜその趣旨が面白いのか感じることができません。

そのうち、そのメモを記事にする価値が無いように感じだしました。

自分が面白さを感じないことをブログ記事にしても意味がありません。

疲れているから面白さを感じない可能性があるので、その時はブログ記事化を止めました。

その後十分に睡眠をとって、気力が回復してから、再度詳しいメモを読んで記事化に挑戦しました。

疲労が取れて気力が回復してからそのテーマについて検討すると、次々にアイディア(面白さ)が浮かびあがります。

そのテーマのブログ記事は内容が増えてしまい、2つの記事に分割したほどの結果となりました。

疲労したときの思考と疲労回復した時の思考では正反対の結果となることをまざまざと体験しました。

その2つの思考を振り返ると、次のような特徴があることがわかりました。

仮に最初にメモした記事要旨の内容がA、Bの2点から構成されていたとします。

疲労した時の思考…A、Bの2点だけで記事を書こうとする。A、Bの2点は大切な情報ですが、それだけではブログ記事にわざわざする価値を感じない。自分が面白さをかんじない。

疲労回復した時の思考…A、Bの2点だけでなく、それに関連するC、D、E、F、G、Hの情報が頭に浮かび、A、Bの2点とC、D、E、F、G、Hの相互関連について思考が駆け巡り、その組み合わせのいくつかに面白さを感じる。つまり、A、Bの2点を情報群C、D、E、F、G、Hとの関連性でとらえることによって面白さを感じる。

まとめれば、疲労した時の思考は思考空間が大変狭いということです。思考視野が狭窄しているという方が正確かもしれません。

一方疲労回復した時の思考は思考空間が広いということです。思考視野が広大であるということです。

この体験から、ブログ記事を書くための思考力の内部構造が、いかに多くの情報(知識、体験)に気が付き、いかにそれらをネットワーク化して相互に結び合わせるかにかかっているかということが自分なりに判りました。

テーマ(核となる情報)に合わせて、頭脳中で多様な情報ネットワークを形成できれば、その中に面白さ(自分が着目したくなるもの)を見つけることは比較的に容易であるということです。

光る雲

2015年11月26日木曜日

オーストラリアの地形

Earth View from Google Earthの画像で浸食が最終段階に入ったと感じられる地形が出てきました。

オーストラリアの地形
Earth View from Google Earthから引用

オーストラリアの地形
Google earthから引用

オーストラリアの地形
Google earthから引用

オーストラリアの地形
Google earthから引用

オーストラリアの地形
Google earthから引用

この枯れ川が蛇行して、灌木がまばらにはえ、広い浅い谷地形の画像がとても魅力的に感じます。

なぜ自分が魅かれるのか、十分に説明できません。

郷愁のような感情も伴いますから、もしかしたら子供の頃見た外国映画の場面と似ているのかもしれません。

あるいは絵画や風景画像に類似の構図が多いのかもしれません。

オーストラリアの地形の位置
Google earthから引用

………………………………………………………

自分がなぜランドスケープに興味をもっているのか、ランドスケープのどの部分に興味をもっているのか不明の部分がほとんどなので、その不明が解消してゆくプロセスが楽しみです。

2015年11月25日水曜日

OCRの修正ポイント

角川千葉県地名大辞典の付録小字一覧を電子化してデータベース化しています。
これまで約半分の46500の小字をデータベース化しました。
データベースそのものの紹介やその試用結果はブログ「花見川流域を歩く」で記事にしています。

ここでは電子化する際にOCRを使っているのですが、その修正作業の一端をメモしておきます。

次の画像は角川千葉県地名大辞典付録小字一覧のページ(例)です。

角川千葉県地名大辞典付録小字一覧のページ(例)

このページをスキャンしてJPEGファイルとし、画像を分割して1段組みのファイルとし、さらに画像解像度を通常より相当高く設定してからOCRにかけます。

OCRはDocuWorksを使います。

OCRの結果はエディタ上で修正します。

OCRの読み間違いはルビで多発します。

・カタカナが小文字のカタカナで出力される
アイウエオカケツヤユヨワには小文字ァィゥェォヵヶッャュョヮが存在していて、これが混ざります。
この修正は効率を優先して一括置換で行いました。
したがって「チョウ」と表現されるべきところが「チヨウ」と表現されることになりましたが、検索での不都合はありません。

・カタカナが類似字形漢字で出力される
ロ(ろ)が口(くち)に、ニ(に)が二(2)にタ(た)が夕(ゆう)に出力されることがあります。その反対もあります。
カタカナではありませんが、一(1)がー(記号)に出力される場合もあります。

これらの間違いは自分の眼で見てすぐ気が付くとは限らないので、後から検索置換機能を活用して修正することになります。厄介な問題です。

・カタカナが漢字やアルファベット等として出力される
この間違いは一目瞭然でわかります。またその間違い方に一定の傾向がありますので、一括置換などを利用して修正は容易です。

・難易漢字の別字出力
OCRの漢字出力間違いは大変少ないです。ルビと比べて字が大きいため鮮明であることによると考えます。
しかし難易漢字では別字出力があります。ですから多角数の漢字はよく確認することになります。
難易漢字のうちパソコンでは使えない字が原本で使われている場合も多く、それを類似の字あるいは簡易化した字に置き換えると恣意的な作業になるので、字が使えない(パソコンに存在しない)という意味で〓を当てました。

OCRで作成した素データは市町別に行いますが、効率を考慮して小さい市町はまとめてデータ数を大きくして行います。

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この修正作業は単調な単純作業ですが、一定の注意力を注ぐ必要があります。しかし、作業を重ねる中で習熟してきて、頭脳の中では別の思考もできます。その別の思考ができるということから、自分にとって楽しみの時間になります。

また、ユーミンの最初から現在までのアルバム、シングル、ベスト盤、コラボ盤・・・など70-80枚のCDを時間順に並べて、バックグラウンドミュージックとして常時かけています。

もし、この作業が仕事だったら、苦痛以外のなにものでもないと思います。

2015年11月24日火曜日

グリーンランドの氷河

Earth View from Google Earth画面で、それが何であるか理解できない模様に出会いました。

地形であるか、模様であるか、Google earthでみるまでわかりませんでした。

グリーンランドの氷河の表面模様でした。

グリーンランドの氷河表面模様
Earth View from Google Earthから引用

Google earthで3D画像として見てみました。

グリーンランドの氷河
Google earthから引用

グリーンランドの氷河
Google earthから引用

グリーンランドの氷河
Google earthから引用

グリーンランド氷河の位置
Google earthから引用

強い風で氷河の表面が削られて、上層の白い氷と下層の青い氷が織りなした模様であると推察できました。




2015年11月21日土曜日

忘れてしまう素晴らしい思考結果

ブログ「花見川流域を歩く」はすでに記事数が1500を突破していて、テーマ分野も多様であり、また同種話題を繰り返し記事にしていることもあり、どんな記事を書いたか思い出せない状況になってきています。

ある話題の記事を書くとき、過去記事を検索してふりかえり、まったく同じ情報提示にならないようにしています。

そのように過去記事を読み返しているとき、素晴らしい記事つまり論理的で、新発見的で、次の展開に役立つような記事に出会うことがあります。

自分が確かに書いたのですが、あたかも他人様が書いた記事のように感じられます。初めて読んで感心するような気分になるときがあります。

とても不思議な感覚です。

このような、読み返すと他人様が書いた素晴らしい記事のような不思議な感覚がどうして生まれるのか、考えてみました。

そして、少しわかったような気がしますので、メモしておきます。

ブログ記事を書いたのはよいのですが、読み返してみて、内容がない、レベルが低い、最近の記事と重複していると感じるときがあります。

なんでもよいから記事を書けばよいということではブログ活動(趣味活動)が自滅しますから、時間の許す限り面白さが浮かび上がるように検討します。情報収集や分析をし直すこともあります。うんうん言いながら根詰めて思考します。

そのような時に、時として次元の違うようなひらめきが生まれることがあります。書こうとした趣旨と大幅に違ったり、正反対になることさえあります。

その場では、素晴らしい記事が出来たと考え、ぎりぎり締め切り時間に合わせるような忙しさでブログにアップします。

1件落着して、その素晴らしい記事は過去記事になり、自分の頭は次の記事の準備に入ります。

このような締め切り間際に無理やり頭脳から知恵を絞りだしたような記事が、どうも自分の記憶に残らないようです。

どんなに素晴らしい記事であっても、記事を書きだすときに予定になかった情報、趣旨が含まれていると、その内容が記憶に残りづらいという現象があるようです。

頭脳の中は意外と保守的で、一定の思考レールが敷かれていて、それと外れた思考で書いた記事は、無意識によってその存在が忘れさせられているのかもしれません。

花見川風景