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2022年7月20日水曜日

自分の5ブログの一括検索

 Bulk search for my 5 blogs


I learned from Google Search that it is possible to perform a batch search for 5 blogs that I operate. I tried it and found that it was very useful for my activity. At the same time, my past hobby activities, which had diminished interest, revived vividly in my brain.


Google検索で、自分が運用しているブログ5つの一括検索が可能であることを知りました。試してみたところ自分の活動にとても役立つことを確認しました。同時に、興味が薄まっていた過去趣味活動が脳内で鮮やかによみがえりました。


1 複数ブログの一括検索方法

次のテキストを検索コマンドとして検索窓に投入すると複数ブログ(サイト)の一括検索が可能です。

「キーワード site:aaaaa.com OR site:bbbbbb.net OR ccccccc.jp・・・」

キーワードを検索したい言葉に直し、https://aaaaa.comならsite:aaaaa.comのように直します。ORは半角大文字で、ORの前後は半角スペースです。

2 ブログ花見川流域を歩くとそのファミリーブログの一括検索

ブログ花見川流域とそのファミリーブログは次の記事数になっていて、相互に関連した記事が掲載されています。

ブログ 花見川流域を歩く 記事数3567(2022.07.20現在、以下同じ)

ブログ 花見川流域を歩く番外編 記事数787

ブログ 花見川流域を歩く自然・風景編 記事数1036

ブログ 世界の風景を楽しむ 記事数242

ブログ 芋づる式読書のメモ 記事数151

この5ブログを一括検索するには次のテキストをGoogle検索窓に投入します。(キーワード部分を検索したい言葉に変更します。)

キーワード site:hanamigawa2011.blogspot.com/ OR site:hanamigawa2015.blogspot.com/ OR site:hanamigawa2016.blogspot.com/ OR site:sekainohuukei.blogspot.com/ OR site:imoduru.blogspot.com/

3 ブログ花見川流域を歩く等5ブログの一括検索結果


キーワード:人面土器

検索結果 画像

323件がヒットしています。

過去に利用した画像を再利用しようとするとき、ブログ内検索では一覧表示されないことと、複数のブログをそれぞれ検索する必要があったのですが、一括検索で画像再利用の手間が極端に効率化しそうです。ツールから時間で区切って(1年以内など)検索することもできます。

なお、最近学習した記事の画像に混じって過去に学習した墨書土器の人面も散見されます。今の自分には忘れていた人面土器であり、刺激を受けます。

さらに「3Dモデル」とか「縄文時代」とかのサブキーワード検索も勝手につくられていて、場合によっては検索で活きる機能になるかもしれません。


キーワード:GigaMesh Software Framework

検索結果:画像

フリーソフトGigaMesh Software Frameworkには縄文土器学習で本当にお世話になっています。


キーワード:貝塚

検索結果:画像

時間:1年以内

今は貝塚学習から遠ざかっていますが、1年以内にこれだけの学習をしているという事実に向き合うと、また新たな学習意欲が湧いてきます。


キーワード:ツタンカーメン

検索結果:画像

海外の興味も大事にしたいと思います。


キーワード:切手

検索結果:画像

1年前に趣味活動に加わったジャンルですが、こうして記事一覧を画像でみると、考古学切手収集が持続しそうな予感がします。


キーワード:小崖

検索結果:画像

花見川流域の微地形を観察していた初期趣味活動が懐かしくなります。


キーワード:イナウ

検索結果:画像

サブキーワード:西根遺跡

木製品出土物の閲覧観察機会を得た貴重な体験を多数記事にしました。


キーワード:弁天橋

検索結果:画像

今も毎朝、弁天橋からの日の出風景撮影が日課となっています。


2018年12月28日金曜日

アイディアノートとしてのブログ アイディアデータベースとしてのブログ

自分のブログ活用法が時間とともに変化していて、恐らく今後も変化すると思いますので、現状を記録しておきます。

1 アイディアノートとしてのブログ
考古歴史学習という趣味活動で生まれるアイディアを記録し定着させる機能をブログで実現しています。
1-1 アイディアの発生とメモ
アイディア(新たな解釈・仮説、対象地物等の重要性再認識、新方法・スキルの適用・・・)には面白さ、興味、ワクワク感が伴い、いろいろな場面で突然無意識的に、あるいは粘り強い意識的思考の産物として生れます。
私の場合の主なアイディア産出現場は次のような場面です。
ア 情報との接触
さまざまなメディアを通じて、さまざまな番組、図書、WEB画面・・・を通じて情報に接する時、その刺激によりアイディア(面白さ、興味)が生れます。
イ 夢のなかで
寝ているとき見る夢の中でアイディアが生れることがあります。
ウ 意識的思考のなかで
机に向かって「このテーマについて考える」「その解決策を考える」という意識的思考のなかでアイディアが絞り出されるのはだれでもあることです。
エ 散歩の中で
散歩中に突然有用アイディアが「向こうからやってくる」ことが多々あります。そのアイディアは散歩中に深めることができます。
オ 会話のなかで
人との何気ない会話のなかで突然アイディアが浮かぶことがあります。

これらの生まれたばかりのアイディアはその場でメモしないと最悪思いだせなくなります。時間が経つとアイディア自体は思いだせるのですが、肝心要の面白さや興味が湧いてこない場合もあります。これでは意味がありませんから、すぐにメモすることが必要です。
自分の場合は書斎や寝室、鞄やウエストポーチ・上着、乗用車・・・にメモ用紙と柔らかい筆記具を常備しています。原始的ですが生れたアイディアは必ず回収できるようにしています。紙に書いたメモは多くの場合付箋アプリに書き込み、必要があれば専用のメモ溜(エバーノートを利用)に移動蓄積させます。
パソコンに向かっている時は付箋アプリに書き、必要があればメモ溜に移動蓄積させます。

アイディアメモの電子化に欠かせない付箋アプリ(Windows10標準添付アプリ)
情報はワンドライブに置かれていてファイル操作(「名前を付ける」、「保存」など)がありませんから、パソコンに向かっている時のアイディア即時メモに適しています。

1-2 アイディアメモの賞味期限
さて、他の方の事情はしりませんが私の場合の大問題は、生まれたアイディアに賞味期限があるということです。
多くのアイディアの賞味期限が3日間程度しかありません。自分ながら不思議に思います。同じ自分が同じアイディアを想起して、1週間前は面白さ、興味、ワクワク感が強く湧いていたのに、今はなんとなくつまらないと感じてしまうことが多いのです。
従って、産出したアイディアは原始メモをとるだけなく、面白さ、興味、ワクワク感を封じ込めて定着させることが必要です。その定着方法が自分の場合はブログ記事執筆です。

1-3 アイディアノートとしてのブログ
アイディアメモ(最初の原始メモ)は新たな解釈・仮説、対象地物等の重要性再認識、新方法・スキルの適用・・・の要点をかいつまんで書いたものです。そのアイディアを思考したことにより自分に生じたプラス感情、幸福感、快感そのものを書いたものではありません。
しかし、このメモを素にブログ記事を書くと、記事にはなぜ面白いのか、どこに興味をもったのか、ワクワク感がどれだけあるのかなどが強弱はあるものの必ず表現されます。ブログ記事とは自分の興味を他の人に伝えるために書くものですから当然のことになります。記事を書くという行為を通じてアイディアメモに面白さ、興味、ワクワク感を練り込めて定着させることができます。
つまり、学習活動ツールとしてのブログとは、世の中に対する情報発信機能のほかに、そのままでは消えてしまう運命にあるアイディアを孵化させて定着させる機能を有しています。つまり高度なアイディアノート機能を有していると言えます。

2 アイディアデータベースとしてのブログ
2-1 ブログ記事からの発想
ブログ記事が蓄積すれば、アイディアノートが何冊もできて繰り返し読み返すことができる状況が生まれたことになります。つまりアイディアデータベースができたということになります。
私の場合2年程前からブログ過去記事を記憶をたどって、あるいは検索して目当ての情報にたどりつき、それに基づいて新たな思考を行い、新たな仮説をたて、新たな学習展開に入ることがたびたび起こっています。ブログ記事数が増加してある閾値を超え、それによりデータベースとしての価値が一段と高まったのではないだろうかと考えています。

画面(モニター4枚)に過去記事250のサムネイルを表示した様子 ブログ花見川流域を歩く
ダイナミックビューFlipcard表示
自分が書いたものなので時間順に並んだサムネイル(記事最初の画像)により目当ての過去記事にだいたいたどりつけます。
Bloggerブログは通常の表示の他ダイナミックビュー表示が可能です。ただしモバイルではダイナミックビュー表示できません。

サムネイルをクリックして記事を表示した様子

サムネイルを表示している様子

画面に過去記事1400のサムネイルを表示した様子
ブログ花見川流域を歩くの記事数は現在全部で2411です。

2-2 発想の源泉-オリジナル画像
ブログ記事をアイディアデータベースとして使う場合、実務的にはブログ記事掲載画像を取得して再利用(あるいは調整して再作成)する行為がメインになります。私の場合、アイディアつまり面白さ、興味、ワクワク感を伴う思考結果はほとんど全てオリジナル画像で表現しているからです。
ブラウザChromeではブログ画面から画像を直接エクスプローラーのフォルダーにドラッグ&ドロップで取得できます。
Bloggerブログの場合ダイナミックビューSnapshot表示でブログ掲載全画像を表示させることができますから、目当ての画像をみつけたらクリック→記事表示→画像ドラッグ&ドロップで即座に取得できます。記事を作成した時のフォルダーをパソコン内で探して、そこから画像を取得するよりはるかに時間短縮できます。

大膳野南貝塚学習とりまとめのためにブログ記事からエクスプローラーのフォルダーに集めた画像

ブログ記事掲載全画像(の一部)を表示した画面
ダイナミックビューSnapshot表示

2-3 参考 Bloggerブログの利点
ブログがクラウドに存在していること、そしてそこからアイディア、より具体的には画像で表現されたアイディアを即座に引き出すことができるデータベース機能を有しているということ、そうしたいわば隠れた特性を最近強く意識するようになりました。
そしてこのようなクラウドサービスが画像容量無制限でかつ無料、広告なし、高機能で使えるBloggerブログはとても素晴らしいサービスであると考えます。
なお、BloggerがGoogle提供であることから検索における上位優先性や海外からのアクセス増が期待でき、実感しています。

2015年12月31日木曜日

2015年12月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年12月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●鳴神山遺跡の検討
12月は鳴神山遺跡の検討にほぼ終始したといって過言ではありません。
特に、遺跡出土直線道路が、道路であるはずがないと考えて記事を書いたところ、途中から雲行きが怪しくなり、とうとう道路であることを納得しました。

同時に、開発前の空中写真により、遺跡外にその道路の延長と考えられる線形模様を発見して、自分なりに白井市から印西市にかけて直線道路遺構が存在すること確信しました。

道路の機能は東京湾岸に存在した大結馬牧と浮島牛牧、及び印旛浦の最も奥に存在した高津馬牧から香取の海まで牛馬を搬送することがメインであると推察しました。

道路を境に墨書土器の文字や遺物の出土分布が変化しますので、今後さらに検討を継続する予定です。

下総台地を大横断する古代道路の存在にはじめて気が付き、そのような知識にたどり着けるとは全く想像していなかったので、学習の醍醐味を味わっています。

●境界データの活用可能性
国勢調査の境界データを入手し、小字データや遺跡データを大字単位でGIS上で表現できる可能性に気が付きました。
国勢調査境界データは今後の自分の趣味活動のGISにおける基盤にできそうです。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
●Earth View from Google Earth画像の紹介
花見川とは無関係ですが、Earth View from Google Earth画像で気になるものを紹介しました。

●感想や気が付いたこと
ブログ「花見川流域を歩く」の書いていて生まれた感想や気が付いた技術事項をメモしました。

3 趣味活動に関する出来事
ブログ記事の下書きをほとんど書かなくなりました。直接投稿欄に書くようになりました。
ブログを「成果物」としてではなく、「日誌」として捉える思考が自分の中で定着してきたからです。

ブログにつけている翻訳ガジェットが、日本語パソコン以外の外国語パソコンではその外国語で表示されていることを知り、2年8か月ぶりに疑問が氷解しました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年12月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年12月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
4 2016年1月の活動イメージ
・鳴神山遺跡検討は区切りをつけ、船尾白幡遺跡や西根遺跡の検討に入りたいとおもいます。

・ブログ開設5周年にあたり、5周年をふりかえり、今後の活動について展望します。

花見川風景

2015年12月15日火曜日

ブログの日誌化促進

ブログ(「花見川流域を歩く」本編ブログ)という情報発信媒体の自分にとっての意義を活動日誌というものに特化させたいと考えています。

以前小保方晴子氏の事件が世の中を騒がしていたとき、実験ノートというものの意義をテレビ番組で特集していました。その時、自分が考えている活動日誌とは即ち実験ノートであると感じました。

趣味活動という活動本体があり、その活動では思考と情報収集・分析の試行錯誤があり、その結果を備忘録として記載し、さらに感想とか、進捗状況とか、問題点とかを記録しておくことが大切です。その記録が活動日誌、あるいは実験ノートということになります。その記録媒体としてブログを有効活用したいと思います。

活動本体の結果、いわば活動成果の公表はブログという媒体とは別の媒体(WEBサイト)で行いたいと考えます。

科学者が実験ノートのメモを素材に論文を書くように、ブログ記事という素材をつかって活動成果としての著作物を書いてみたいと思いますが、これまでそうした取り組みはしていません。

これまで蓄積した多数のブログ記事は有用な活動日誌であり、貴重な思考実験ノートですから、それを素材にすれば、趣味世界における活動成果としての著作物を生み出すことは無理のない活動です。

これまで日々のブログ記事作成を自己目的化するような活動スタイルが習慣化していまい、その習慣から脱出する(その習慣をより高次の活動習慣に転換していく)ということは大変なことですが、チャレンジするしか道はありません。

趣味活動の面白さをブログ記事に表現したいと考えて始めたブログですが、大きく方向転換して、自分が面白いと感じている趣味活動の備忘録をブログ記事にしていくことにします。

これからは、ブログ記事そのものに面白さを十分にちりばめられないこともありうるかもしれません。

一方これからは、活動の面白さを濃縮して、読み応えあるものにして、新たに著作物で(新たに開設するWEBサイトで)表現していくことにしたいと思います。

花見川風景



2015年12月13日日曜日

ブログ記事にラベルを貼る

このブログ(花見川流域を歩く番外編)の全記事にラベルを貼りました。

ラベルを貼ることにより、自分自身が過去記事を見つけやすいようにしようとしています。

2015.12.12記事「エジプトの砂漠」を例にとればブログ記事の下に「ラベル: Earth View from Google Earth, エジプト, 砂漠」が表示されています。 Earth View from Google Earthなり、 エジプトなり、 砂漠なりをクリックするとそのラベルが貼られた記事が検索されます。

ラベル表示

また、ダイナミックビュー表示にしてLabelをクリックするとラベル毎に記事が並びます。

ダイナミックビュー表示におけるラベル記事整列

ブログ番外編の記事数はまだ169で、その内容はすでに忘れたというものは少ないのでラベルをわざわざ貼る必要は少ないのですが、自分自身のブログ記事検索を少しでも効率的にするための実験として取り組みました。

ブログ本編「花見川流域を歩く」では記事数が1573となり、過去に行った検討の詳細を即座に思い出せなくなってきているため、過去記事の検索が日常の活動になっています。この過去記事の検索と再利用を容易ならしめるためにブログ本編のデータベース化とラベル貼りを行う予定です。

その過去記事データベース化とラベル貼りをより効率的に行うために、まだ記事数が少ない番外編を使って実験的にデータベース化とラベル貼りを行い、事前情報をあつめようという算段です。

過去記事データベース化とラベル貼りという労力投入が、それを使って得られる知的生産活動の効率化にみあうものであるのか、知りたいところです。


2015年12月7日月曜日

2015年11月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年11月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●墨書土器の閲覧
八千代市立郷土博物館で墨書土器の閲覧をさせていただいた報告記事を書きました。

●千葉県小字データベース作成状況
千葉県小字データベースの作成が34市町におよび、その試用をしてみました。

データベースの数が4万を超し、地域も千葉県北部全域におよび、試用といってもかなり本格的検討の様相を帯びてきました。

また、関連して国勢調査境界データを入手して、地名検討に大いに役立つことを確認しました。
国勢調査境界データを活用すれば、過去の大字分布図をGIS上で作成することが可能であり、小字分布図作成前のステップとして、小字の空間分析に使えそうです。

面白いのでついつい興味を深めてしまい、記事数が大幅に予定を超過してしまいました。

千葉県小字データベースの作成意義の確認が深まりましたので、残りの地域のデータベース化を着実に行いたいと考えています。

12月からは地名記事の本数を減らして、鳴神山遺跡やさらに、船尾白幡遺跡、西根遺跡の検討にも早く入りたいと考えています。

●ITによる異種情報組み合わせ
日経新聞の署名論文をヒントに常日頃考えている自分の趣味の在り方を記事にしましたが、多くの方にその記事を読んでいただき、心強く感じました。

●ランドスケープ
ランドスケープが自分の趣味になりそうで、その最初の記事を書きました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
番外編は本編には掲載をはばかるようなあまりにマニアックな記事(つまり自分だけが勝手に興味を持つ事象の記事)を掲載しています。

そのような趣旨に恥じない自分勝手な興味を11月も記事にできていると考えます。

番外編の記事は12月以降もこれまで書いたような記事を非定期で掲載したいと考えます。

3 趣味活動に関する出来事
ブログのダイナミックビュー(動的ビュー)表示が可能であることを再発見しました。

11月にブログ本編のページビューが20万を超えました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年11月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年11月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
4 12月の活動イメージ
・鳴神山遺跡検討をしめくくり、船尾白幡遺跡、西根遺跡検討に入る。

・ブログ記事データベース化の検討を行う。

・小字電子化作業を行う。

・2015年活動のふりかえり、2016年活動の予定を検討する。


花見川風景

2015年12月2日水曜日

ブログ記事を書くための思考力の内部構造

先日ブログ記事のテーマが見つかり、比較的詳しいメモを作成しました。

自分としては面白い記事が一つ出来上がると、つつましくかつ密かなる喜びを味わいました。

その後、時間がどうしても取れないためそのテーマを記事に書くことが伸び伸びになってきていました。

やっと時間が取れて記事を仕上げることにしました。しかしその時は体がかなり疲れていました。

詳しメモを読んだのですが、なぜその趣旨が面白いのか感じることができません。

そのうち、そのメモを記事にする価値が無いように感じだしました。

自分が面白さを感じないことをブログ記事にしても意味がありません。

疲れているから面白さを感じない可能性があるので、その時はブログ記事化を止めました。

その後十分に睡眠をとって、気力が回復してから、再度詳しいメモを読んで記事化に挑戦しました。

疲労が取れて気力が回復してからそのテーマについて検討すると、次々にアイディア(面白さ)が浮かびあがります。

そのテーマのブログ記事は内容が増えてしまい、2つの記事に分割したほどの結果となりました。

疲労したときの思考と疲労回復した時の思考では正反対の結果となることをまざまざと体験しました。

その2つの思考を振り返ると、次のような特徴があることがわかりました。

仮に最初にメモした記事要旨の内容がA、Bの2点から構成されていたとします。

疲労した時の思考…A、Bの2点だけで記事を書こうとする。A、Bの2点は大切な情報ですが、それだけではブログ記事にわざわざする価値を感じない。自分が面白さをかんじない。

疲労回復した時の思考…A、Bの2点だけでなく、それに関連するC、D、E、F、G、Hの情報が頭に浮かび、A、Bの2点とC、D、E、F、G、Hの相互関連について思考が駆け巡り、その組み合わせのいくつかに面白さを感じる。つまり、A、Bの2点を情報群C、D、E、F、G、Hとの関連性でとらえることによって面白さを感じる。

まとめれば、疲労した時の思考は思考空間が大変狭いということです。思考視野が狭窄しているという方が正確かもしれません。

一方疲労回復した時の思考は思考空間が広いということです。思考視野が広大であるということです。

この体験から、ブログ記事を書くための思考力の内部構造が、いかに多くの情報(知識、体験)に気が付き、いかにそれらをネットワーク化して相互に結び合わせるかにかかっているかということが自分なりに判りました。

テーマ(核となる情報)に合わせて、頭脳中で多様な情報ネットワークを形成できれば、その中に面白さ(自分が着目したくなるもの)を見つけることは比較的に容易であるということです。

光る雲

2015年11月21日土曜日

忘れてしまう素晴らしい思考結果

ブログ「花見川流域を歩く」はすでに記事数が1500を突破していて、テーマ分野も多様であり、また同種話題を繰り返し記事にしていることもあり、どんな記事を書いたか思い出せない状況になってきています。

ある話題の記事を書くとき、過去記事を検索してふりかえり、まったく同じ情報提示にならないようにしています。

そのように過去記事を読み返しているとき、素晴らしい記事つまり論理的で、新発見的で、次の展開に役立つような記事に出会うことがあります。

自分が確かに書いたのですが、あたかも他人様が書いた記事のように感じられます。初めて読んで感心するような気分になるときがあります。

とても不思議な感覚です。

このような、読み返すと他人様が書いた素晴らしい記事のような不思議な感覚がどうして生まれるのか、考えてみました。

そして、少しわかったような気がしますので、メモしておきます。

ブログ記事を書いたのはよいのですが、読み返してみて、内容がない、レベルが低い、最近の記事と重複していると感じるときがあります。

なんでもよいから記事を書けばよいということではブログ活動(趣味活動)が自滅しますから、時間の許す限り面白さが浮かび上がるように検討します。情報収集や分析をし直すこともあります。うんうん言いながら根詰めて思考します。

そのような時に、時として次元の違うようなひらめきが生まれることがあります。書こうとした趣旨と大幅に違ったり、正反対になることさえあります。

その場では、素晴らしい記事が出来たと考え、ぎりぎり締め切り時間に合わせるような忙しさでブログにアップします。

1件落着して、その素晴らしい記事は過去記事になり、自分の頭は次の記事の準備に入ります。

このような締め切り間際に無理やり頭脳から知恵を絞りだしたような記事が、どうも自分の記憶に残らないようです。

どんなに素晴らしい記事であっても、記事を書きだすときに予定になかった情報、趣旨が含まれていると、その内容が記憶に残りづらいという現象があるようです。

頭脳の中は意外と保守的で、一定の思考レールが敷かれていて、それと外れた思考で書いた記事は、無意識によってその存在が忘れさせられているのかもしれません。

花見川風景

2015年11月19日木曜日

Bloggerブログ投稿エディタ内情報の使いまわし

あまりに小さく特殊な出来事ですが、自分にとって大きな意味がありそうなので、メモしておきます。

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く番外編」はGoogle提供Bloggerブログを使っています。

ブログ投稿の際にはBloggerにログインしてブログ投稿エディタを起動して表題、本文、画像挿入、リンク貼り付けなどを行います。

Bloggerブログの投稿エディタ画面

先日、ブログ「花見川流域を歩く番外編」のブログ投稿エディタでコンテンツを作成して、公開のボタンを押す直前になって、突然ですが、番外編での公開を止めて、ブログ「花見川流域を歩く」に投稿したくなりました。

そこで隣のモニターにブログ「花見川流域を歩く」の投稿エディタを開いて次の操作をしてみました。

「花見川流域を歩く番外編」投稿エディタで、ctrl+A→ctrl+C

「花見川流域を歩く」投稿エディタで、ctrl+V

なんと投稿エディタ内情報(コンテンツ)をそのままコピーすることができました。

画像とその設定やリンクなどもそのままコピーできました。

記事を書くとき、過去記事の画像やリンクをどのブログでも(Bloggerなら)そのまま引用できることが判ったことになります。

これまでブログ間の情報(コンテンツ)の使いまわしをこのようにしたことがなかったので、今後WEB関連パソコン操作で効率化できる場面が増えそうです。

なお、すでに、ブログ投稿エディタで、ctrl+A→ctrl+Cという操作をしてから、Googleサイトのページの編集画面で、ctrl+Vという操作をして情報(コンテンツ)をそのまま貼り付けていました。

ブログ→サイトで可能であった操作をブログ→ブログでも可能であるということを遅まきながら知ったということです。

ブログを世の中に情報発信するツールとしてだけで使うのではなく、自分自身のクラウドデータベースとして使おうという意欲が強まっていますので、次のようなブログ活用もありうると考えます。

例1
特定テーマ過去記事だけを即座に閲覧するための自分専用ブログ(非公開ブログ)を開設する。

例2
非公開ブログに記事プールを作成しておき、そのブログで記事内容を推敲し、仕上がった記事から公開ブログに記事を貼り付けて情報発信する。

Bloggerに開設できるブログ数は1つのアカウントにつき100までです。現在13ブログ開設していますからまだ87ブログ開設できます。

無料クラウド文房具としてBloggerブログを大いに使いたいと思います。

朝焼け

2015年11月17日火曜日

良い材料出尽くしと悪い材料出尽くし

大いに苦労して欲しい資料(情報)を入手してほっとする瞬間があります。

そして、その瞬間の後、資料入手がそれに関する活動の材料出尽くしとなってしまい、結局その資料を使わないという、なんとももったいない、不思議な状態になることがあります。

その入手資料を利用して行いたかった活動が色あせてしまい、興味を失い、別の対象に興味が移ってしまうことがあるのです。

この材料出尽くし感は繰り返し体験しています。

そしてその材料出尽くしに、良い材料出尽くしと悪い材料出尽くしがあることに気が付きました。

1 良い材料出尽くし
欲しい資料(情報)とはそれを利用できればよりよい知的生産ができると感じる資料(情報)です。

しかし、絶対必須の資料(情報)はそもそも「欲しい」というような形容にはなりません。

苦労があろうがあるまいがその資料を入手して、その資料を利用して活動をするだけです。

その資料が入手できなければ、残念ながら活動ができなかったということです。

絶対必須の資料(情報)に関して材料出尽くし感が発生する余地はありません。

欲しい資料(情報)とは絶対必須ではないけれど、利用価値が大きく見える資料(情報)のことです。

つまり期待感が先行している、期待感が勝手に肥大化している資料(情報)です。

このような欲しい資料(情報)を入手できたとき、最初に行うことは、その資料(情報)がどの程度自分の活動に役立つか、ざっと目を通すことです。

ざっと目を通して、活動にかなり役立つとか、まあまあ役立つとか、ほとんど役立たないとか直観的に評価します。

ほとんど役立たないとわかった場合、それが原因で活動に材料出尽くし感が生まれることはありません。普通それなら別の資料(情報)を探そうというより積極的な姿勢になります。

入手資料(情報)が活動に役立つとわかった時、その資料に何が書いてあるのか知ることができたのですから、いつでも使えるのですから、それで目的達成したということになります。

その資料(情報)を整理してしまって(格納して)終わりにすることがあります。

これは良い材料出尽くしだと思います。

欲しい資料のすべてをその場で100%利用しつくすなどということはあり得ません。

購入した本の全部を読む人はいないと思います。購入した本に何が書いてあるかわかれば、それを利用したいときに利用できるようにしておけば、その本を読む必要はないのです。

同じように欲しい資料(情報)は入手しておいて、その場ですぐに使わなくても、本当に必要な時に利用できるようにしておけばよいのです。材料出尽くしになってもよいと思います。

このようにして入手して、書棚とかパソコンハードディスクに控えている有用資料(情報)が、後日大いに役立つことがたびたびあります。

2 悪い材料出尽くし
一方、悪い材料出尽くしがあります。

欲しい資料が、その場の自分の活動にドンピシャ必要であると判った時、一瞬素晴らしと考えます。

そしてとたんに、その資料の利用がなんだか億劫になっていまい、その利用を考えることに抵抗を感じるようになります。

最後はその資料(情報)を利用すべき活動そのものが嫌になっていまします。

その苦労して入手した資料(情報)によって、活動が大いに発展すると判ったことによって、その活動に対する忌避感が生まれるのです。

他人様の事情は知りませんが、私の場合はそうなることがあるのです。

論理的、一般的に考えて活動発展の方向がより明瞭になったのですから自分の活動が発展してしかるべきです。

しかしその活動を阻害し邪魔するという自分自身の心のベクトルが存在するようです。

この自分自身に内在する活動発展阻害ベクトルに最近になってようやく気がついたということになります。

したがって、悪い材料出尽くし感が発生した時には、即座にその有害ベクトルに対処するようにしています。

有害ベクトルの存在が明瞭になっているのですから対処は可能です。

その存在に気が付かなかったときは、効果的な対処を外圧に依存していたのだと思います。

自分の過去に存在した「締め切り間際にならないと文章が書けない」という状況が、外圧によって悪い材料出尽くしから脱出しようとしている状況だったのです。


花見川風景







2015年11月11日水曜日

ページビュー数の活用方法

「花見川流域を歩く」本編ブログ、「花見川流域を歩く 番外編」ブログともにGoogle提供Bloggerブログです。

他のブログでも同じだと思いますが、管理画面でブログ記事毎にそのページビュー数が表示されます。

ですから記事内容によってページビュー数がどのように変化するかわかります。

最近では、アップする記事についてどれくらいのページビュー数があるか、おおよそのイメージも持てるようになりました。

ブログで情報発信しているのですから、できるだけ多くの方に自分の記事を読んでいただきたいという気持ちは大きなものがあります。

しかし、一方でページビュー数を刹那的に稼ぐことがブログの目的ではないと考えています。

この記事ではページビュー数という情報を活用していかにブログの質を高めるか、考えてみたいと思います。

1 長期的活動指標としてのページビュー数

自分のブログの場合、長期的趨勢的にページビュー数が漸増してきています。

この情報により自分のブログ活動がそれなりに社会に受け入れられていることを確認できます。


自分のブログの最大目的は趣味活動の記録にあります。その記録を公表して興味のある方がいれば読んでいただきたいという趣旨です。

したがって記事作成(趣味活動)が最初にあります。要するに自分の興味が最初にあります。

この順番を無視して、最初に「どのような記事を書いたらページビュー数が増えるか」ということを考えることはあり得ません。

このようなページビュー数稼ぎを目的にしないブログでも、ページビュー数は長期的活動を評価するものとして大変有効な指標であると考えます。

2 中期的活動指標としてのページビュー数

自分のブログの場合、中期的(1年程度スパン)にページビュー数が山と谷を伴って変動します。

後から考えると、大きなテーマの変動に対応しているようです。

自分自身の趣味活動が発展していく上で、中期的にテーマが変動していくことは避けられません。

自分の興味を1か所に留めておくことはできないからです。

テーマが変わったときがページビュー数の中期的な谷と対応しているようです。

新しいテーマが展開しだすとページビュー数が前テーマ以上に増えます。

おそらく、ページビュー数が谷の時に読者の方が大幅に入れ替わっているのだと思います。

ページビュー数の中期的変動は大きなテーマの展開状況を示す指標として有効だと思います。

3 個別記事の指標としてのページビュー数

花見川流域を歩く番外編に毎月ふりかえり記事を掲載していて、その中で示す全記事リストにアクセス数が多かったものと、自分自身のお気に入りを記号で書き込んであります。

それを見ていただくとわかるのです、アクセスの多いものと自分のお気に入り(力を入れて書いた記事)がいつも違うので、自分では毎月苦笑いしています。

アクセスの多いもの(ページビュー数の多いもの)はSNSで紹介されたものが多くなります。

SNSでブログ記事を紹介してくださるとブログ来訪者が増えることになり、大変ありがたいことです。

しかし、SNS好みのブログ記事と自分好み記事は微妙に異なります。

このことからして、個別記事のページビュー数は社会がブログをどう見ているかという参考情報として有益ですが、趣味を軌道修正するような情報にはなりません。

話をまとめると、ページビュー数という指標は長期的、中期的活動の立ち位置を確認する上で有効であり、短期的(個別記事的)には社会が自分のどの側面に興味を持っているかを知ることができる参考情報であるということになります。

花見川風景









2015年11月7日土曜日

2015年10月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年10月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●鳴神山遺跡の検討
自分にとっては画期的検討が10月になってできました。

画期的検討とは1つ1つの竪穴住居・掘立柱建物などの遺構をGIS上にプロットして、それと墨書土器データベースの情報を同期させて検討し始めたことです。

萱田遺跡群では発掘調査報告書で設定されている遺構「群」を地域的ゾーンに見立てて検討しました。
初心者が萱田遺跡群の全体像を大づかみで知るためには、効率的な検討が出来たと思っています。

しかし、鳴神山遺跡ではそのようなゾーニングに使えるような設定がないため、検討を深めるためには仕方なしに、個別遺構をGISにプロットして検討を始めたのです。

なお、鳴神山遺跡では発掘調査報告書の閲覧が、想像を絶する無意味機械的な図書館利用規制のため困難を極めていて、その条件により、全遺構をGISにプロットできたわけではないのです。

そのような不十分さはありますが、全体像をつかむうえでは十分な遺構情報をGISにプロットできました。

いったん情報をGIS上のデータに展開してしまうと、芋づる式に有用情報を次から次へと展開できることを実感しました。

GIS上の分布情報を使う中で、墨書文字「久弥良」が金毘羅であることがわかるなどの収穫が相次ぎました。

また、文献から得られた情報「現代の神社分布から想定される古代氏族」の印旛への経路などについても、鳴神山遺跡との関連で寄り道検討しました。

今後、鳴神山遺跡については遺構のGISプロットを完全なものにするとともに、墨書土器データベースだけでなく、発掘された遺物情報等も併せてGIS上で検討して、遺跡の特性を自分なりに把握するつもりです。

さらに、船尾白幡遺跡、西根遺跡の検討にも早く入りたいと考えています。

また、鳴神山遺跡で自分レベルで開発した遺構GISプロットによる検討手法を、萱田遺跡群に適用して、萱田遺跡群の再度分析にチャレンジし、これまでの検討を補強したいと考えています。

萱田遺跡群といい、鳴神山遺跡といい、平戸川沿いの遺跡群は蝦夷戦争における律令国家の最大規模で最重要な兵站基地群であるという印象を持っていますので、詳細検討を繰り返し行ってその認識の質を高めるだけの価値があると考えています。

その検討が私の考えている「花見川-平戸川筋=古代東海道水運支路」仮説の実証に役立つと考えます。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
番外編は本編には掲載をはばかるようなあまりにマニアックな記事(つまり自分だけが勝手に興味を持つ事象の記事)を掲載しています。

そのような趣旨に恥じない自分勝手な興味を記事にできていると考えます。

番外編の記事は11月以降もこれまで書いたような記事を非定期で掲載したいと考えます。

3 趣味活動に関する出来事
これまで様子見してきたWindowsの7→10バージョンアップを実行しました。
心配したような移行時弊害はほとんどなく、パソコンの使い勝手が向上しました。
結果的にブログ活動がより快適になりました。

日々のブログ記事作成に必ずしも直結しない基礎作業(データ収集整理、体系的データ分析など)に時間を割く生活スタイルが定着しつつあります。その一環として、小字データベース作成作業も進行しています。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年10月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年10月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
花見川風景

2015年10月28日水曜日

ブログ記事作成メモの旬は2-3日

現在ブログ「花見川流域を歩く」と「花見川流域を歩く番外編」を運営していて、ブログ記事に適したような面白さ(テーマ)をメモしておくことが多くなっています。

そのメモを参考にブログ記事を書くことが多いのですが、メモを書いてから時間が経つと、メモに書いた面白さが実感できなくなるという現象がありますので、記録しておきます。

メモはパソコンが使えない場所では紙片に、机に坐っている時はパソコン内のメモファイルに、表題と簡単な内容を書きます。

メモを書く時は、その記事候補についての面白さの実感があります。わくわくドキドキがあります。
わくわくドキドキが無いような記事候補はありません。わくわくドキドキが伴わないものは記事候補にはしません。

そうしたメモからブログ記事が生れます。

ところが、諸般の事情によりメモ作成から時間が経ってしまってから記事を作成する場合もあります。

その時、なぜかわくわくドキドキ感が生れない確率が高くなります。

わくわくドキドキ感が無ければ、つまり自分が面白いと思わなければ、そのテーマを記事にすることはできません。

メモに書いた内容は一応は理解できるのですが、時間が経つとその面白さを実感できにくくなる現象があるのです。

ちなみに、2-3ヶ月前のメモはほとんど100%面白さを実感できません。メモ内容の面白さが実感できないという意味で、メモが陳腐なものに感じます。

逆に2-3日前までならばメモ内容の面白さを100%実感できます。

私の場合メモの旬は2-3日であるということになります。

なお、メモを素に書いたブログ記事は、面白さを他者が理解できるようにという意識で表現したわけですから、後から読んで自分のわくわくドキドキ感を実感できます。

結局メモとは面白さを確実に再現するための記録ではなく、自分の思考や感情に生まれた面白さの実感を後で思い出すための簡単なキーワードに過ぎないということです。

自分の思考や感情が同じ状況にある時は、そのキーワードで面白さを再現できるのだと思います。

ところが、新しい情報、新しい興味、新しい感情が過去のそれらを半ば消去してしまうと、古いキーワードをいくら投入しても頭脳では面白さをすぐに再現できないのだと思います。

恐らく、古いメモから、それに対応する面白さ、わくわくドキドキを再現することは時間とエネルギーをかければ可能なのだと思います。

しかし、実生活ではそのような非効率で無意味に近い内面作業を避けて、思い出せないというアウトプットになるのだと思います。

ブログ記事メモを2-3日で使わない時は、より詳しく面白さを文章で表現してしまい、つまり半ば記事をつくってしまい、面白さの再現が確実に出来るようにしたいと思います。

なお、時間が経てば自分の興味も変遷しますし、新たな情報にも接触しますから、ブログ記事メモあるいはブログ記事そのものが陳腐化することは当然です。その陳腐化と、この記事で説明したメモの陳腐化(メモ内容の面白さが実感できなくなる)は全く別現象です。


花見川風景

2015年10月2日金曜日

2015年9月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年9月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●鳴神山遺跡の検討
9月の記事は鳴神山遺跡の検討に終始したといっても過言ではありません。

これまで検討した萱田遺跡群とか、近隣の船尾白幡遺跡、西根遺跡では完結した発掘調査報告書が発行されているのですが、鳴神山遺跡では途中経過の報告書3冊だけであり、遺跡の全体像を総括的に理解できるものはありません。

同時に、その途中経過報告書3冊を所蔵している図書館が限られかつ館外帯出が不可能であるため、資料利用という点でかつてない不便・苦痛を伴う検討となっています。

そのため千葉県における鳴神山遺跡の意義とか、断片的検討などあまり本質的でない記事の連続になっていますが、ある程度仕方がないことだと自分に言い聞かせてきています。

後半の墨書土器検討はデータベースが存在するので、その生資料を使って検討を実施しています。データベース分析という自分主導の活動で検討が進むのですから、自分なりの面白さを感じて記事を作成してきています。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
●GIS、Google earth 利用テクニック
GIS(地図太郎PLUS、QGIS)とGoogle earth proの利用テクニックに関する記事を自分の備忘録として書きました。

●花見川水位記録
花見川へのポンプ排水の状況を知るための水位記録を掲載しました。

●海外地形
海外地形に関する記事を興味本位で書いています。海外地形記事は花見川流域のインタレストとは関係ありません。

3 ブログ活動に関する出来事
●1500記事通過
1500記事通過をしましたので、ブログ活動に関する内省記事を書きました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年9月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年9月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
花見川風景

2015年9月1日火曜日

2015年8月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年8月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●萱田遺跡群検討の第2ラウンドを終了
枢鉤(くるるかぎ)や墨書土器、土器等の検討を行い、萱田遺跡群について一通りの検討を終えました。
萱田遺跡群をゾーン別に比較して捉え、その実態のイメージを鮮明にできたと考えています。
一旦第2ラウンドの検討を区切り、より高次調査手法をもっていつか第3ラウンドの検討をしたいと考えています。

●墨書土器閲覧
八千代市立郷土博物館における墨書土器閲覧の感想をシリーズ記事に書きました。

●千葉県小字データベース
小字データベースの電子化域を21市町に拡大しました。データ数も2万を超えデータベースらしくなり、データベース活用方策について検討し、利用価値が高いことを確認し、データベース作成作業の加速を決意しました。

●GIS技術習得
8月27日に書いた記事をきっかけにして、集中的にGIS操作技術について検討しています。
GIS操作技術そのものを対象に検討してみると、これまで知らなかった各種基本的あるいは高度な技術を集中的に習得しつつあります。
今後の花見川-平戸川筋の遺跡発掘調査報告書を検討する(つまりデータ分析する)ための有用な技術を蓄積できました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
●小字入力作業改善
小字入力作業が劇的に改善した一因であるキーボードソフトの入手について記事にしました。

●Google earth proを使った空撮動画
Google earth proを使った空撮動画の可能性について検討しました。

●縦パノラマ写真
花見川風景の縦パノラマ写真について検討しました。

●GIS関連
地図太郎PLUSやQGISの利用に関する記事を書きました。

●海外地形
海外地形に関する記事を書きました。ブログ活動の息抜き、口直しとして時々海外事例に飛ぶことにします。

3 ブログ活動に関する出来事
地図太郎PLUSのバージョンアップ版(V4)を購入しました。
地図太郎PLUSで地理院地図が使えるようになりました。
またGoogle earth、QGISでも地理院地図が使えるようになり、ブログ活動におけるGIS利用の幅が急速に広がりだしました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年8月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年8月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
花見川風景

2015年8月2日日曜日

2015年7月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年7月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●萱田遺跡群検討の第2ラウンド
萱田遺跡群の竪穴住居・掘立柱建物や墨書土器の検討に引き続き、第2ラウンドと称して鉄製品等の検討に入りました。

4遺跡の分厚い報告書を1ページ1ページ目を通して鉄製品の記述を見つけ、その情報を遺構別にカウントしてExcelに書きこむという根気のいる作業をしていわば自分のデータベースを作成し、データベースの情報を指標化して分析したり、分布図を描いたりして検討を深め記事を書いてきています。

発掘調査報告書における遺構・遺物等の記載は詳細を極めます。その詳細を極める情報に正面から立ち向かい、情報を自分なりに分析して、自分なりに遺跡意義のイメージを得るという活動方法が定着しそうな気がしてきています。

なお、ブログ「花見川流域を歩く」では、これまで草刈遺跡(旧石器時代)、上ノ台遺跡(古墳時代)などについて同じような活動を行ってきています。

●萱田遺跡群付近の開発前地形図の入手
測量成果の複製承認願いの手続きを行い、八千代市都市計画課から開発前の昭和38年測量1/3000地形図を入手することができました。
この地図を基図にして萱田遺跡群のゾーン別情報表示できるようになりました。
この基図を利用することにより、各遺跡の置かれた地形的位置が一目瞭然となり、またゾーン別情報の意味を非発掘地域との関係で考えることが可能となりました。

●指標「竪穴住居○○軒あたり△△出土数」の利用
萱田遺跡群の検討を進める中で、指標「竪穴住居○○軒あたり△△出土数」の使い勝手がとても良いことに気が付きました。
ものごとを比較する上で指標「竪穴住居○○軒あたり△△出土数」の有効性は大きいものがあると感じています。

●小字リストの著作権
小字リストの著作権に関する見解を株式会社KADOKAWAから聞くことができ、今後の活動の参考になりました。

●地名「香取」
埋め草記事で書いた「香取」の語源を調べる内に、自分なりに蓋然性の高い語源説を持つことができました。瓢箪から駒が出るという感じです。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
● Google earthに興味を深める
Google earthに関する記事が多くなっています。趣味活動上でもGoogle earth proを使う時間が増えています。
Google earth proが提供するコンテンツ(衛星・空中写真)の量・質とその使い勝手の魅力に引き寄せられています。
Google earth proで遊んでいるうちに自分の中に、何かが熟成するに違いないと感じています。

●ブログが興味種を定着させる機能を果たしている
ふと頭に浮かんだ、頭脳構造中の前後・左右・上下の思考と無関係な思いつき的興味を、番外編ブログに書くようになりました。
そのような興味の種は即興的に記事にします。
記事にすることによって、興味の種を定着させることができます。
一旦記事にすれば「あの時何かに興味を持ってワクワク感を感じたのだけれども、何にワクワクしたのか思い出せない。大切で役立つかもしれない興味であるという思考は思い出せるが…」という失念が無くなります。

3 ブログ活動に関する出来事
●旅行中にも関わらずブログ記事を欠かさず毎日アップできたという体験をしました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年7月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年7月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

花見川風景

2015年7月3日金曜日

2015年6月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年6月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●萱田地区遺跡の検討について
八千代市白幡前遺跡の検討の後、同じ萱田地区の井戸向遺跡、北海道遺跡、権現後遺跡と検討を継続しましたが、この判断は的確だったと考えます。

一時、井戸向遺跡、北海道遺跡、権現後遺跡の検討は白幡前遺跡が代表したとして、省略して、別の遺跡に検討対象を移動させようとも考えたのですが、そうしなくてよかったと思います。

白幡前遺跡が萱田地区の中心的遺跡であり、その検討方法を踏襲して近隣遺跡を検討することにより、4遺跡の比較が出来、遺跡に対する認識を深めることができたと考えています。

●検討指標について
建物や墨書土器に関連して、自分でオリジナルに開発した検討指標を4つの遺跡に適用することにより、指標の有用性を確認できました。

また指標の改良について問題意識を持っていますので、今後指標改良について記事を書く予定です。

●小字データベース作成について
小字データベース作成について6月の作業で高効率作業を実現し、個人で千葉県小字データベースを完成させる展望を持つことができました。

今後小字データベース作成領域を順次計画的に拡大するとともに、質向上のための施策を同時に講じていきます。(電子化に起因する誤字等の徹底チェック)

2 ブログ「花見川流域を歩く番外編」
●勝手気ままな記事内容について
記事内容は勝手気ままとして、記事と記事の間に関連性をもたせていませんが、このようなブログにしたことで、大変良かったと思います。
気が付いた興味について「乗り」の勢いで即興で記事を書くようになりました。
熟考することが多い本編ブログと両立する展望を持ちます。

●視野の拡大について
本編ブログは花見川流域にこだわり、東海道水運支路にこだわっています。このこだわりはアイデンティティでありいつまでも継続します。
一方、発生した興味を千葉県全体、日本全体、世界全体に自由にあてはめてみることが番外編ブログでできます。
例えば墨書土器のデータについて千葉県全体、日本全体を対象に検討して何度か記事にしましたが、とても視野が広がります。
番外編ブログを自分の視野拡大道具として活用したいと思います。

3 ブログ活動に関連する出来事
●メインの外付けハードディスクが突然壊れたのですが、備えが良かったので、被害を極限することができました。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年6月記事
◇はアクセス数が多かったもの。○は私自身のお気に入り。
参考 ブログ「花見川流域を歩く番外編」の2015年6月記事
◇はアクセス数が多かったもの。○は私自身のお気に入り。


花見川の早朝風景