その3D空間表示方法を自分も活用したいという感覚が突然生れ、カメラで画面撮影して記録しました。
天皇名称透明パネルの3D空間表示
2019.04.30NHKTV特番から引用
天皇名称透明パネルの3D空間表示
2019.04.30NHKTV特番から引用
縄文土器の私設3D展示場イメージ
広大な3D空間を設営して、草創期から晩期までの多様多種の土器情報を、数に限定されることなく、自分の好みの分だけ配置(展示)できます。冊子(図鑑)をイメージした土器学習結果整理方法とくらべ自分の思考を縛る要素が激減します。自分の思考が解放されるような気分になります。
学習済み土器を展示することにより、自分の学習到達点をリアルに確認することができます。
また土器学習最初段階が円満に完結すれば、縄文土器が体系的に整理された立体展示場となります。当初の「土器3D図鑑構想」よりはるかに魅力的なまとめ方法となります。
学習意欲促進の意味も込めて、私設3D展示場構想を練り、実現に向けた活動に踏みだしたいと考えます。
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