桜が満開でその写真を毎日撮っていますが、インパクトのある写真にしようとしてPhotoshopでいじっていたところ予期せぬグラフィック画像ができました。
描画モード(ブレンドモード)に「差の絶対値」という普段使わないモードと「ピンライト」という不思議な効果をもつモードの組み合わせによる絶妙な効果のようです。
来年、また桜写真を楽しむために、レイヤー構成をメモしておきます。
桜グラフィック写真
A1
素写真(ポップアート)
B
素写真(ドラマチックトーン)
C
素写真(リーニュクレール)
D
A2、A1、B、Cのブレンド
ぼやけと精細な部分が対照的で白とピンクが映える桜グラフィック画像ができました。
参考
BとCのブレンド(描画モード…差の絶対値)
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