2015年11月13日金曜日

パンパ草原のストリートビュー

Earth View from Google Earthでアルゼンチン草原(パンパ)の地形が出てきて、興味があったのでGoogle Mapに移動し、そこで位置情報を取得し、Google Earthにその位置情報を入力してその地形を3D画像で見ました。樹木がないので地形浸食の様子が地形模型を見るように表現されていて興味を深めました。

Añelo Department,Argentina
Earth View from Google Earthから引用

Añelo Department,Argentina付近のGoogle Earth3D画像
Google Earthから引用

さて、Google Mapにストリートビューに誘う写真があり、その写真をクリックするとこの草原をはしる道路のストリートビュー画面になりました。

家一軒ないパンパ草原を未舗装の道路が延々と続きます。

パンパ草原のストリートビュー画像
Google Mapから引用

画像を拡大すると路傍の石ころとか背の低い草の様子がすべて詳細に判ります。しかしそれ以上の地物はいくら道路を進んでもありません。はるかなる地平線が見えるだけです。

Googleがいわば地の果てまで出かけて地理情報をつくることに、地球規模で情報を作ることに何か妙に感心しました。Googleに脱帽したくなりました。

Añelo Department,Argentina画像の位置
Google Earthから引用

アルゼンチンのパンパには特段の用事はないのですが、アルゼンチンにはまだ行ったことがないので、いつかこのストリートビューの場所に身を置いて地平線だけの風景をたっぷりと見てみたいと思います。南のパタゴニアにも足を延ばしたいと思います。

2015年11月12日木曜日

メモ紙片は廻る

2015.10.12記事「パソコンメモが使いない理由」で書いたとおり、手書きメモを効率的に活用しています。

その具体的方法をイメージで示します。

机の上を時計回りに廻るメモ紙片

あらゆるメモ(アイディアや用事など)をパソコンモニターの下に列をなして並べて見えるようにします。用済みのメモは屑籠に捨て、空いたスペースを詰めます。メモが廻ります。

メモ紙片をこのように並べ、廻すことによって、いつもメモ内容を見て注意を払えます。

また、メモの新旧が判ります。

移動しないメモ(身動きできないメモ)が判りますので、時々強制的に処理(仕方なく物事処理するとか、電子化して忘れるとか)します。

移動しない状況から、強制的処理する間合いがわかることは生活のリズムをつくります。

どこからか仕入れてきた方法ではなく、自分で編み出したメモ方法ですが、生活のストレスが少なくなっています。

なお、パソコンショートカットキーとか連絡先などいざというときためのメモは別の場所にピンナップしてあります。

2015年11月11日水曜日

ページビュー数の活用方法

「花見川流域を歩く」本編ブログ、「花見川流域を歩く 番外編」ブログともにGoogle提供Bloggerブログです。

他のブログでも同じだと思いますが、管理画面でブログ記事毎にそのページビュー数が表示されます。

ですから記事内容によってページビュー数がどのように変化するかわかります。

最近では、アップする記事についてどれくらいのページビュー数があるか、おおよそのイメージも持てるようになりました。

ブログで情報発信しているのですから、できるだけ多くの方に自分の記事を読んでいただきたいという気持ちは大きなものがあります。

しかし、一方でページビュー数を刹那的に稼ぐことがブログの目的ではないと考えています。

この記事ではページビュー数という情報を活用していかにブログの質を高めるか、考えてみたいと思います。

1 長期的活動指標としてのページビュー数

自分のブログの場合、長期的趨勢的にページビュー数が漸増してきています。

この情報により自分のブログ活動がそれなりに社会に受け入れられていることを確認できます。


自分のブログの最大目的は趣味活動の記録にあります。その記録を公表して興味のある方がいれば読んでいただきたいという趣旨です。

したがって記事作成(趣味活動)が最初にあります。要するに自分の興味が最初にあります。

この順番を無視して、最初に「どのような記事を書いたらページビュー数が増えるか」ということを考えることはあり得ません。

このようなページビュー数稼ぎを目的にしないブログでも、ページビュー数は長期的活動を評価するものとして大変有効な指標であると考えます。

2 中期的活動指標としてのページビュー数

自分のブログの場合、中期的(1年程度スパン)にページビュー数が山と谷を伴って変動します。

後から考えると、大きなテーマの変動に対応しているようです。

自分自身の趣味活動が発展していく上で、中期的にテーマが変動していくことは避けられません。

自分の興味を1か所に留めておくことはできないからです。

テーマが変わったときがページビュー数の中期的な谷と対応しているようです。

新しいテーマが展開しだすとページビュー数が前テーマ以上に増えます。

おそらく、ページビュー数が谷の時に読者の方が大幅に入れ替わっているのだと思います。

ページビュー数の中期的変動は大きなテーマの展開状況を示す指標として有効だと思います。

3 個別記事の指標としてのページビュー数

花見川流域を歩く番外編に毎月ふりかえり記事を掲載していて、その中で示す全記事リストにアクセス数が多かったものと、自分自身のお気に入りを記号で書き込んであります。

それを見ていただくとわかるのです、アクセスの多いものと自分のお気に入り(力を入れて書いた記事)がいつも違うので、自分では毎月苦笑いしています。

アクセスの多いもの(ページビュー数の多いもの)はSNSで紹介されたものが多くなります。

SNSでブログ記事を紹介してくださるとブログ来訪者が増えることになり、大変ありがたいことです。

しかし、SNS好みのブログ記事と自分好み記事は微妙に異なります。

このことからして、個別記事のページビュー数は社会がブログをどう見ているかという参考情報として有益ですが、趣味を軌道修正するような情報にはなりません。

話をまとめると、ページビュー数という指標は長期的、中期的活動の立ち位置を確認する上で有効であり、短期的(個別記事的)には社会が自分のどの側面に興味を持っているかを知ることができる参考情報であるということになります。

花見川風景









2015年11月10日火曜日

Google MapおよびGoogle Earthの緯度経度形式

Google MapおよびGoogle Earthで緯度経度の形式が度10進法でも度分秒60進法でも使えることを知りました。

Google Mapである場所をクリックして「この場所について」をさらにクリックするとその場所の緯度経度座標が度10進法で小さなウインドウに表示されます。この値をクリックすると、画面左に度10進法と度分秒60進法の両方の形式で表示されます。

Google Mapの「この場所について」の表示

Google MapもGoogle Earthも度10進法でも度分秒60進法の値でも使えることを確認しました。

なお、愛用している地図太郎PLUSに点情報をcsvファイルで取り組むとき、座標形式をクリックすると次の9つの形式を選べるようになっています。

度10進法とともに度分秒60進法も使えますが、度分秒60進法はさらに微細な表現形式6つに区分されているその詳細性に驚きます。

地図太郎PLUSのcsvファイル読み込みの際の座標形式選択

2015年11月9日月曜日

氷河によるポットホール

日本の山地の河川を歩くとあちこちに流水が掘ったポットホールを観察できます。大きなものでは直径が2-3mにおよぶものもあります。

氷河でもまったく同じ形状のポットホールに出会いましたので紹介します。

ノルウェーの氷河によるポットホール

ポットホールの案内板

このポットホールには案内板がついていて、次のような説明が書いてありました。

Pothole,probably made during "the small ice age"

近くでは氷河が運んだ礫やその礫が残した擦痕も観察できました。

氷河が運んで残していった礫

氷河によって鏡面のように磨かれた岩肌

よく見ると、礫が岩肌を削った方向が上下方向に擦痕として残されています。

ブリクスダール氷河

退縮していますが、近くにブリクスダール氷河が存在しています。

ブリクスダール氷河の位置
Google Earthから引用

2015年11月7日土曜日

2015年10月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年10月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
●鳴神山遺跡の検討
自分にとっては画期的検討が10月になってできました。

画期的検討とは1つ1つの竪穴住居・掘立柱建物などの遺構をGIS上にプロットして、それと墨書土器データベースの情報を同期させて検討し始めたことです。

萱田遺跡群では発掘調査報告書で設定されている遺構「群」を地域的ゾーンに見立てて検討しました。
初心者が萱田遺跡群の全体像を大づかみで知るためには、効率的な検討が出来たと思っています。

しかし、鳴神山遺跡ではそのようなゾーニングに使えるような設定がないため、検討を深めるためには仕方なしに、個別遺構をGISにプロットして検討を始めたのです。

なお、鳴神山遺跡では発掘調査報告書の閲覧が、想像を絶する無意味機械的な図書館利用規制のため困難を極めていて、その条件により、全遺構をGISにプロットできたわけではないのです。

そのような不十分さはありますが、全体像をつかむうえでは十分な遺構情報をGISにプロットできました。

いったん情報をGIS上のデータに展開してしまうと、芋づる式に有用情報を次から次へと展開できることを実感しました。

GIS上の分布情報を使う中で、墨書文字「久弥良」が金毘羅であることがわかるなどの収穫が相次ぎました。

また、文献から得られた情報「現代の神社分布から想定される古代氏族」の印旛への経路などについても、鳴神山遺跡との関連で寄り道検討しました。

今後、鳴神山遺跡については遺構のGISプロットを完全なものにするとともに、墨書土器データベースだけでなく、発掘された遺物情報等も併せてGIS上で検討して、遺跡の特性を自分なりに把握するつもりです。

さらに、船尾白幡遺跡、西根遺跡の検討にも早く入りたいと考えています。

また、鳴神山遺跡で自分レベルで開発した遺構GISプロットによる検討手法を、萱田遺跡群に適用して、萱田遺跡群の再度分析にチャレンジし、これまでの検討を補強したいと考えています。

萱田遺跡群といい、鳴神山遺跡といい、平戸川沿いの遺跡群は蝦夷戦争における律令国家の最大規模で最重要な兵站基地群であるという印象を持っていますので、詳細検討を繰り返し行ってその認識の質を高めるだけの価値があると考えています。

その検討が私の考えている「花見川-平戸川筋=古代東海道水運支路」仮説の実証に役立つと考えます。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
番外編は本編には掲載をはばかるようなあまりにマニアックな記事(つまり自分だけが勝手に興味を持つ事象の記事)を掲載しています。

そのような趣旨に恥じない自分勝手な興味を記事にできていると考えます。

番外編の記事は11月以降もこれまで書いたような記事を非定期で掲載したいと考えます。

3 趣味活動に関する出来事
これまで様子見してきたWindowsの7→10バージョンアップを実行しました。
心配したような移行時弊害はほとんどなく、パソコンの使い勝手が向上しました。
結果的にブログ活動がより快適になりました。

日々のブログ記事作成に必ずしも直結しない基礎作業(データ収集整理、体系的データ分析など)に時間を割く生活スタイルが定着しつつあります。その一環として、小字データベース作成作業も進行しています。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2015年10月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。

参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2015年10月記事
◇はアクセス数の多かったもの、○は私自身のお気に入り。
花見川風景

2015年11月5日木曜日

カメラ手持ち位置とWindows10エクスプローラー表示

Windows7から10に乗り換えて、パソコンの使い勝手がよくなっています。

些細なことですがWindows10のエクスプローラーの画像表示仕様が7のものとは違うところがありますので、メモしておきます。

次の画像はWindows10エクスプローラーでjpeg写真サムネイルを特大アイコンで示したものです。

Windows10エクスプローラーの画像特大アイコン表示
カメラの設定を1シャッターで通常モードとアートモードの2枚同時撮影にしてあります。

縦長に撮った写真は縦長に、通常(横長)に撮った写真は通常(横長)に表示されています。

大変使いやすい表示です。

これまで使っていたWindows7エクスプローラーではすべての写真が横長に表示されていました。ブログ掲載写真を選ぶ際などは縦長写真は1枚1枚回転させて表示しなおして画像を吟味していました。

Windows10になってエクスプローラー画像表示仕様が改善されています。

さて、実は上記「Windows10エクスプローラーの画像特大アイコン表示」は下図のようにカメラ手持ち位置を90度ずつ4段階に変えて撮影したものを表示したものです。

カメラの手持ち位置とWindowsエクスプローラー表示

Windows10エクスプローラーがどのような仕組みで縦長写真は縦長に、横長写真は横長に表示しているのかその仕組みを知りたかったから、ひそかに実験をしたのです。

Windows10エクスプローラー表示方法の詳しい仕組みはまだわかっていませんが、この実験で次のような推察をすることができました。

●カメラに重力を感知するセンサーが存在していて、撮影後カメラ自身が写真の正位を判定している。カメラを逆さにして撮影すると、その写真はカメラ内ですでに180度回転させて(正しい風景にして)表示している。

●Windows10エクスプローラーはカメラが写真につけた正方向タグを使って写真の向きを正しく表示している。

2015年11月4日水曜日

2015.11.04 花見川風景

日の出前、東の空の地平線が明るく輝いています。

東の空

ところが、西の空あるいは西南の空を見ると、地平線のそばは青く、その上が帯状に赤くなっていました。

西の空

西南の空

日の出直前の西の空や西南の空がこのようになっていることに初めて気が付きました。

毎日の散歩で撮っている写真をさかのぼって見ると、今日ほどの極端な西の空の帯状の赤は少ないですが、快晴の日はほぼ同じような光の配分になっていることを確認しました。

西の空の地平線付近が赤くないのは、その空間がまだ地球の影になっているからだとわかりました。

花見川

弁天橋から下流

弁天橋から上流

畑の空

2015年11月3日火曜日

番外編もダイナミックビュー(動的ビュー)表示が可能

Bloggerブログのブログフィードを完全に設定して、簡単なURL追記を行えばダイナミックビュー(動的ビュー)表示が可能であることを偶然発見(再発見?)しました。

このブログのホームをクリックしたときのURL
http://hanamigawa2015.blogspot.jpに
/viewを追記するとダイナミックビュー(動的ビュー)表示できます。

ダイナミックビュー(動的ビュー)Flipcardモードの表示

ダイナミックビュー(動的ビュー)Sidebarモードの表示

興味のある方は試してください。

2015年11月1日日曜日

恥掻きは必要経費

ブログ「花見川流域を歩く」本編で次の3つの記事を書きました。

2015.10.30記事「メモ 地名と墨書土器の文字」…A
2015.10.31記事「メモ 地名と墨書土器の文字 その2」…B
2015.11.01記事「メモ 萱採取集団の存在を暗示する墨書土器」…C

A記事では「草田」の意味を、従事する開発水田に草ばかり生え、生産性が低く、この水田での増産を願う祈願であると考えました。
B記事では「草田」の意味を、A記事を否定して、有用資源萱の増産を願う祈願であると考えました。
C記事では、B記事を補強する新たな証拠を示しました。

B記事を書いた時点で、自分の心理では恥かき50%、新たな真実が判ったという嬉しさ50%でした。

さて、A記事の趣旨はずっと以前から考えていたことです。しかし、それを真正面から記事に書いたことはありませんでした。

今回、たまたま偶然にA記事を書きました。

A記事を書いてブログに掲載した途端に、その誤りが判りました。

A記事を書かなければ、いつまでもその思考にとどまっていたことは確実です。

A記事を書いて(得意になって書いて)、初めてその誤り(不備)に気が付きました。

B記事で掻いた恥は、必要経費みたいなものだと感じました。

すべて予定調和的に論理的整合性を保って自分の考えを推し進めることなどできるはずはありません。

間違いや不備を内蔵しながら物事を考えていくという凡人にとって、恥かきは前進するための必要経費みたいもので、それをケチることは得策ではないと感じました。

恥は掻いても、前進できればその方がよいと思います。

「花見川流域を歩く」ブログでは時々恥を掻きます。

花見川風景