2017年8月24日木曜日

リーニュクレールによる花見川風景

使いだしたミラーレス一眼レフカメラOLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡのアートフィルターの一つのリーニュクレールが気になっています。

リーニュクレールで花見川風景を表現するとどうなるか、試してみました。

畑の空

弁天橋から上流

弁天橋から下流

花見川風景

花見川風景

柏井橋から上流

路上に捨てられたウサギ

(以上の写真はブログ花見川流域を歩く自然・風景編2017.08.24記事「かわいそうな路上に捨てられたウサギ」と同じシーン)

これはこれでおもしろい風景だと思います。
なぜリーニュクレールに魅力を感じるのか、ふと気が付くことができました。

以前、川瀬巴水の浮世絵版画に興味を持ったことがあり、リーニュクレールの色合いや線画風のところがそれに似ているからリーニュクレールに魅力を感じたようです。

川瀬巴水の浮世絵版画例
WEBから引用

川瀬巴水の浮世絵版画例
WEBから引用


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