リーニュクレールで花見川風景を表現するとどうなるか、試してみました。
畑の空
弁天橋から上流
弁天橋から下流
花見川風景
花見川風景
柏井橋から上流
路上に捨てられたウサギ
(以上の写真はブログ花見川流域を歩く自然・風景編2017.08.24記事「かわいそうな路上に捨てられたウサギ」と同じシーン)
これはこれでおもしろい風景だと思います。
なぜリーニュクレールに魅力を感じるのか、ふと気が付くことができました。
以前、川瀬巴水の浮世絵版画に興味を持ったことがあり、リーニュクレールの色合いや線画風のところがそれに似ているからリーニュクレールに魅力を感じたようです。
川瀬巴水の浮世絵版画例
WEBから引用
川瀬巴水の浮世絵版画例
WEBから引用
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