2016年4月13日水曜日

コジュケイに個体認識される

コジュケイ親子に個体認識されたようなので記録しておきます。

早朝ある同じ場所で以前からコジュケイ親子に会います。

以前は雛もヒヨコ程度で、親が散歩者が近づいて、危険を察知して避難させる様子が少しかわいそうでした。

だんだん雛も大きくなりましたが、私が近づくと慌てて隠れる様子は変わりませんでした。

ところが、最近私を見てもあまり逃げなくなりました。3~4m近くまで寄っても慌てる様子もなく、フェイントをかけるように少し移動して、私をやり過ごします。

私から見ると、足元にコジュケイがいて、どかないように見えます。

もともと他の野鳥と比べてコジュケイは警戒心が強く、以前はみかけることが少ない鳥でした。

野鳥を驚かさないための工夫として、野鳥を見つけたことを態度を示さないで、歩く速度と方向を一定にすることは心がけています。そして最近は地味な服装ですから、空間の中で恐らく目立たない移動体になっています。

そのような心掛けが功を奏したのかどうか判りませんが、コジュケイが私という人個体を個別認識して、その人個体に対する警戒心を少し解いたのかもしれません。

早朝で人通りはほとんどありませんから、私を個体認識している可能性は濃厚だと考えています。

「いつものあれが来た」とコジュケイは私を見ているようです。

以前撮影したコジュケイ



2016年4月11日月曜日

花見川で見かけた生痕化石

花見川散歩でいつも写真を撮っている水際付近に生痕化石がありますので紹介します。

水際のなだらかな斜面の一部の表土が削れて、比較的しまっていて硬そうに見える泥岩が足元に露出している場所があります。

上岩橋層と呼ばれる洪積層です。

花見川河床付近の上岩橋層のミニ露頭

この地層に、それを穿った穴の化石が多数見つかります。

上岩橋層の生痕化石

浅海でこの地層を穿ってアナジャコ等の生物が生活していた証拠です。

上岩橋層の上は下末吉海進の堆積物である木下層です。

このミニ露頭は上岩橋層の上限付近にあるようですから、もしかしたら下末吉海進の時、海が上岩橋層を削って広がり、その時生物が上岩橋層を穿って生息したのかもしれません。

なお、この近くには現在の花見川(印旛沼堀割普請による人工開削)とは逆方向に流れていた河川(古柏井川)があり、その谷底が河岸段丘となって一部残存しています。

その河岸段丘の地層を見ることができる露頭が竹藪の中にあり、東京軽石層を観察できます。

2016年4月9日土曜日

2016.04.09 花見川風景

今朝の散歩は年間快適さで上位10位以内に入るような快適散歩となりました。

高層のゆっくり流れる薄い雲のある晴れ、かすかに冷気を時々意識する気温、足元の湿気、芽吹いた草木、まるで自分に集まってくるような大小の野鳥、水面ではねる魚と浮かぶ桜の花びら、満開の桜…。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋から上流

横戸緑地の桜

2016年4月7日木曜日

こてはし台調整池の桜満開

2016.04.06にこてはし台調整池の桜を見てきました。

桜が満開で、近所の子どもがビオトープを走り回っていました。

桜を目当てに散策に訪れる人も多くいました。

桜満開のこてはし台調整池

桜満開のこてはし台調整池

桜満開のこてはし台調整池

桜満開のこてはし台調整池

桜満開のこてはし台調整池

桜満開のこてはし台調整池

こてはし台調整池の看板

看板にはつぎのような文章が書かれていました。

「こてはし台調整池は、千葉大学、こてはし台小学校、こてはし台自治会と千葉市による協議会で、調整池の有効な活用方法等について平成16年度から話合いを重ねてきたうえで、水辺づくりの整備が実現したものです。」

2016年4月6日水曜日

2016.04.06 桜満開早朝花見川風景

花見川には霧が出ていましたが、桜が満開で、桜の木の存在が一目瞭然でした。

花見川風景

花見川風景

花見川風景

弁天橋から下流

弁天橋下流東岸の桜

弁天橋上流

散歩道の桜

横戸緑地の桜

横戸緑地の桜

満開の桜を見ると、半世紀前になってしまいますが、反射的に進学進級卒業のイメージを抱いてしまいます。

私の場合、桜満開の光景は青年期と強く結びついているようです。

高校3年に進級し、3年生全員の中で私一人だけ特定科目(日本史)を履修しないで、その時間だけ自由で、桜の花びらが散る校庭で英語の辞書を調べていて、たまたま散って降りてきた桜花びらが辞書に挟まり、現在もその花びらが辞書に挟まっていることを思い出します。




2016年4月5日火曜日

Google Nik Collectionを楽しむ

2016.03.30記事「無料化されたGoogle Nik Collectionを早速利用」でGoogle Nik Collectionについて紹介しました。

子供が新しいおもちゃを与えられたとき、一時だけそれに熱中しますが、それとほとんど同じ心理状態で、Google Nik Collectionで遊んでいます。

そのソフトの機能の1つ(HDR Efex Pro 2)を楽しんでみました。

アートモードで撮った写真をプリセット画面から28の編集画像を作ってみました。

なお、画像ソフト(自分の場合Photoshop)に組み込むプラグインソフトであるという意味が、遅まきながら分かりました。

要するに画像を扱う際の基本機能はPhotoshopに依存(寄生)してしまい、自分は特化された特定機能だけを提供しようというソフトです。

Photoshopには多数のフィルターが搭載されていて、その1つ1つがまた詳細に設定できますから、画像をいわば無限に編集できるのですが、Google Nik Collectionというプラグインはある特定の機能に限ってそれを提供し、お仕着せの代表的編集画面をいくつか作り、その画面に名前を付けているというものです。

お仕着せの代表的編集画面を作ってくれるので、一からフィルター機能を理解しないで済むので、便利だということです。

手紙文例ソフトとか、年賀状ソフトとかの類の画像版です。


花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その1

花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その2

花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その3

花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その4

花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その5

花見川アートモード画像 01デフォルトの展開 その6
 


2016年4月4日月曜日

睡魔現象の意義

2016.04.03記事「趣味単純作業における睡魔とその対処法」で厳しい睡魔との戦いとその対処法、そして作業終盤での睡魔の劇的消失について述べました。

睡魔の劇的消失から、睡魔現象の意義がよくわかりました。

睡魔現象の意義について次にまとめました。

睡魔現象の意義

睡魔現象の真の原因は前夜の睡眠時間、体調、作業の単純性、作業意義の理解度、作業の無限継続感などではなく、自分の中にある心の仕組みとしての課題設定(抵抗設定、負荷設定)にあったのです。

単純作業には睡魔という単純な課題(抵抗、負荷)が設定されたということです。

おそらく、人が生きるうえでのすべての活動に、それにふさわしい課題(抵抗、負荷)が内部的に設定されていて、意識するかどうかは別ですが、その課題克服(解決)が、生活そのものなのだと思います。

花見川風景

2016年4月3日日曜日

趣味単純作業における睡魔とその対処法

丸1年かけて千葉県地名大辞典(角川書店)付録小字一覧を電子化して、千葉県小字データベースを作成しました。

その間、長期の無味乾燥単純作業(パソコン入力作業)を継続するためにいろいろな手法を編み出しました。

1 作業の効率化のための工夫を絶えず考えて、小さな工夫でも面倒がらずに実施する。
→工夫することに気が紛れて、いつの間にか作業が進展します。ensembleというソフトを導入した時は実際に特段の効率化がはかられました。

2 頭脳をさして使わない手作業であるので、その作業中の「空いた思考空間」を利用して、別のテーマについて思考する。
→いろいろな思考を展開することができました。また、それで気が紛れて、いつの間にか作業がすすみました。

3 作業中に音楽を聞いて、それを愉しみにする。
→好きな音楽を聴けると思うと、単純作業の拒絶感も少し治まります。

などです。

しかし、眠気には大変悩まさせられました。

毎日、毎日睡魔に襲われるので、その原因と対策についてメモを取りました。

●睡魔の原因に関わる項目
1 前夜の睡眠時間
2 体調
3 作業の単純性
4 作業意義の理解度
→ぼんやり作業に入った時は眠気が激しい?
5 作業の無限継続感
→無限に単純作業が続くと感じると眠くなる。

●睡魔防止策
1 睡眠をたっぷりとる
2 体調管理をしっかりする
3 長時間同じ単純作業が続かないように、工夫する。
4 作業の意義をよく確認してから作業に入る
5 一連作業の区切りを明確にして、一覧表等で作業進捗状況を見える化する。

●睡魔に襲われた時の応急措置
1 睡魔に襲われた時、深呼吸して作業に特段に意識を集中してみる。
2 室内の温度を非快適の方向に調整して、作業環境を劣悪にして、それに耐えるようにして作業する。
3 菓子等を口に入れて、口内に刺激を与える。
→飲み込まないで、刺激を与え続ける。
4 お茶や水を飲む。
5 姿勢をよくする。
→背筋を意識して伸ばして作業する。
6 休息を適時とる。
→1時間に5分程度の定期休息のほか睡魔が襲った時に1~2分休む。

さて、この徹底して悩まされた睡魔も、全体の作業分量が残り2割程度になると、つまり、ほぼ確実に作業を完結できることが予想された時、ものの見事に消失しました。

作業の先が見えたとたんに睡魔現象が私から雲散霧消したのです。

それからは毎日、睡魔に悩まされることなく、単純作業に集中できました。

これで、睡魔がなぜ存在していたのか、その本質が少しわかってきました。

次の記事で睡魔現象の意義について検討します。

花見川風景









2016年4月2日土曜日

2016年3月のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2016年3月の活動についてふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
西根遺跡の検討に取り組み、その区切りをつけ船尾白幡遺跡の検討に入り、その途中で3月末を迎えました。

西根遺跡が鳴神山遺跡と船尾白幡遺跡の双方と関わりがあり、その関わりが空間的に棲み分けされていることが出土墨書文字からわかりました。それに対応して両遺跡の支配氏族の違いも判りました。

さらに船尾白幡遺跡検討の中で養蚕活動の存在が判明し、西根遺跡で出土した馬形・人形も養蚕活動関連(オシラサマ)であることわかり、自分の知識が大いに増えました。


宗像神社を訪問して現場感覚を研いで、船尾白幡遺跡、西根遺跡、鳴神山遺跡付近における古代空間イメージ(新規開発地と既存集落の関係)について考察しました。

千葉県全54市町村の小字データベースが完成しました。

3月は充実した思考を展開することができました。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
ブログ「花見川流域を歩く」検討作業の中で小さな面白いことに気が付けば、それを記事にしました。

また、散歩で楽しいことがあれば記事にしました。

3 趣味活動に関する出来事
1年がかりで作業してきた小字データベース作成が、自分で区切りとした3月に完結できたことは、特筆すべきことだと思っています 。

最初は個人で行う分量の作業とはとても思えませんでしたが、そのデータを活用できることから生じるメリットを考えているうちに、結局約94000の小字データベースが完成しました。

今後はこのデータベースの有効活用に入ります。

参考 ブログ「花見川流域を歩く」の2016年3月記事
○印は閲覧の多いもの。
参考 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」の2016年3月記事
○印は閲覧の多いもの。
4 2016年4月の活動イメージ
船尾白幡遺跡学習のけりをつけ、次の遺跡(上谷遺跡、村上込ノ内遺跡等)学習に移りたいと考えます。

完成した千葉県小字データベースの活用に本格着手します。事例として最初は「白幡」を検討する予定です。また、データベースのGIS化についても検討します。

花見川風景

2016年3月31日木曜日

2016.03.31 花見川風景

都合でいつもより1時間遅く散歩にでました。

いつもは日の出前15分くらい前に自宅を出発しています。

空のまぶしい明るさと青さに驚きました。

花見川風景

雲が超高層に薄い真綿のようになびいています。

花見川風景

いつもとは別の人とすれ違います。

花見川風景

花見川風景

上ガスが盛んになりつつあります。

弁天橋から下流

弁天橋から上流

畑の空

横戸緑地の桜

少しづつ桜の花らしくなってきています。