2016年6月29日水曜日

番外編に載せることをはばかる記事を載せるブログの開設

このブログは「花見川流域を歩く」ブログの番外編です。

番外編ですから、本編ブログの雰囲気から外れた内容やあまりにマニアックなものなどを掲載しています。

しかし、いくら番外編だからといっても、書くことがはばかるような記事があります。

例えば次のような記事は自分の内部を観察している記事ですから、我ながら場違い感を持ちます。

場違いを感じる記事例

2016.02.15記事「私の墨書土器類似活動

2016.04.03記事「趣味単純作業における睡魔とその対処法

2016.04.04記事「睡魔現象の意義」   など

しかし、趣味本来のテーマとは別に、自分の趣味活動をいかに効率化・高度化するかということや、楽しみをより大きなものにするということも、独自の希望(テーマ)としてあります。

その希望のためには、上記場違い記事で書いたように、自分自身の心をよく観察して、心を整え、知的生産力を向上させる必要があります。

自分にとっては、内部観察とその整序(改変)プロセスも大いなる興味の対象になります。

そこで番外編ではばかってばかりいるのは精神衛生上よくないので、思い切って新たなブログ「学習 幸福否定」を開設しました。

このブログでは心理療法家笠原敏雄著「幸せを拒む病」(フォレスト出版、2016.06.20)の学習を記録しながら、知的生産技術の向上策について、自分を実験台にして検討します。

自分をモルモットとした心理実験の実況中継といってもよいと思います。

興味がある方は一度見てください。

ブログ「学習 幸福否定」の画面



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