2018年11月5日月曜日

2018年10月ブログ活動のふりかえり

ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2018年10月活動をふりかえります。

1 ブログ「花見川流域を歩く」
10月は次の地名「千葉」縄文語起源記事の通覧サイト解説記事及び遺跡DB感想記事など12編の記事を書きました。記事数では過去最低レベルの活動です。趣味活動エネルギーの大半を遺跡DB作成作業に注入したためです。
新設サイト「地名「千葉」は縄文語起源 梅原猛仮説」はこのテーマの過去記事を集成してpdfにして閲覧できるようにしたサイトです。このテーマは近い将来に本格的学習に取り組みたいと考えています。
遺跡DB作成作業は11月も継続しています。

2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
10月は6編の記事を書きました。1と同じ理由で記事数は低調です。

3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
早朝散歩記事17編を書きました。秋のうろこ雲、帯雲の魅力的な写真を掲載した記事をいくつもアップできて満足できました。

4 ブログ「世界の風景を楽しむ」及び「ブログ 芋づる式読書のメモ」
双方のブログともに10月記事は2編であり、休業開店に近い状況になってしまいました。

5 11月活動のイメージ
ブログ記事作成にはほとんど結びつきませんでしたが、10月の千葉県遺跡DB作成作業で自分が望む作業の進捗が図られ、同時に私の頭脳内配線がDB仕様に変化しました。こうした状況を踏まえて、なんとか最終成果(自分が望む成果)にまで持っていくのが11月の課題であると考えています。
遺跡DBが出来れば長い眼でみると、それがない状況と比べて、考古・歴史学習が大幅に加速できると期待しています。
10月DB作業は首から下の作業でしたが、11月作業は首から上の作業比重が高まりますので、恐らく派生する感想も増え、また心理的余裕も生れそうなので記事数を少しは増やしたいと考えています。
村田川河口低地付近遺跡の学習や地名「千葉」検討についても、そのテーマを温めてそこから派生する感想を記事に書き、いつでも本格学習に突入できるような準備をしておきたいと思います。

参考
○は閲覧の多いもの
ブログ「花見川流域を歩く」2018年10月記事
ブログ「花見川流域を歩く 番外編」2018年10月記事
ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」2018年10月記事
ブログ「世界の風景を楽しむ」2018年10月記事
ブログ「芋づる式読書のメモ」2018年10月記事
花見川風景


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