花見川風景を縦パノラマ写真の合成原画で表現してみました。
1 畑
2 花見川
3 弁天橋から下流
4 弁天橋から上流
5 畑
トリミングした写真は製品化(商品化)の規格になりますが、自分にとって製品化(商品化)の意図は100%ありませんから原画で示します。
原画なら最初の素写真の情報が全部保持されています。また合成写真の風貌が残り、親しみが持てます。
1、2、5はわざわざ縦パノラマ写真を合成する必要は、結果として、無いと判断しました。近景が大写しになる縦パノラマ写真には、魅力が少ないです。通常画角写真で十分です。
4、5のような近景が写らない光景の縦パノラマ写真に意義があると感じます。
天空の規模の大きさが表現できると通常画角の写真にはない良さが出ると考えます。
今朝の雲は野性的であり、興味深い風景写真を撮るには満足できるものではありませんでした。
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