地図太郎PLUSの編集ファイルをshpファイルに書き出し、それをQGISに読み込み、QGISから次のファイルに書き出すとIllustratorで読み込むことができ、パス編集が可能となりました。
● 面データの例
面データの地図太郎PLUS画面(下総国領域)
QGISからdxfファイル書き出し、svgファイル印刷、pdfファイル印刷で何れもIllustrator編集可能となります。
● 点データ、線データの例
点データの地図太郎PLUS画面(千葉県墨書土器出土数100以上地点)
点データ、線データはdxfファイル書き出しではIllustratorに取り込めませんでした。メモリーが足りないという表示になりました。
svgファイル印刷、pdfファイル印刷では何れもIllustrator編集可能となりました。
点データIllustrator画面(千葉県墨書土器出土数100以上地点)
Illustratorファイルを地図太郎PLUSに取り込む試行を追って行ってみたいと思います。
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