実は自分に生起する次のような現象が学習の中で大切なことが起こった(成果を期待できる発想がうまれつつあることが起こった)ことを示す重要な指標であるという気づきを記事にしたものです。
これまでマイナス現象と考えていたこと(実は重要指標)
●眠気
●嫌気
●興味消沈、意気消沈
●些事に逃げる(読みたくもない新聞を読む、飲みたくもないのにお茶にする、食べたくもない菓子を食べることによる生活場面の中断)
これらの通常ならマイナス現象と考えるものが、実は成果を期待できるようなプラス局面を打ち消すために表出していることに気づいたことを記事にしました。
最近、この事象にトイレを加えてよいことが判りました。
趣味活動における重要な気づき、発見、明るい展望等が生まれた時、その瞬間に限ってトイレ(小用)に行きたくなるのです。
素晴らしい発想が続くと、それに応じて何回もトイレに行き小用を済ませます。
素晴らしい発想をそのまま発展させることをどうしても邪魔するために、トイレに行かせて思考のタイミングを狂わせている自分がいます。
ブログ「学習 幸福否定」は人生残時間の配分計画の観点から閉じました。
(心理に興味はあるけれども、それより地形・風景・地名・考古歴史を優先したいです。)
しかし、笠原敏雄先生の幸福否定理論は現代の世の中に受け入れられていないけれど、実体験から、世の中の根本的変革に結びつくような意義があると感じます。
花見川の日の出
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