柏井橋工事現場の様子を記録しておきます。
参考 2019.11.20記事「柏井橋新設橋脚の3Dモデル」
柏井橋工事現場 2019.11.21
橋脚の様子
橋脚の様子
橋脚の様子
左岸橋台工事の様子 2019.11.17
(設定ミスでISOが25600)
2019年11月22日金曜日
2019年11月20日水曜日
柏井橋新設橋脚の3Dモデル
2019.11.19記事「ISO設定ミスによる3Dモデル失敗作」の橋脚について、カメラ設定を正常にして、かつ右岸からの撮影も加えて3Dモデルを作成しました。
花見川柏井橋新設橋脚 3Dモデル
撮影場所:花見川柏井橋掛替工事現場
撮影月日:2019.11.20
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 77 images
この3Dモデルで確認できる難点は視点場を変更しない限り解決できないと思います。この3Dモデルがソフトのいわば限界です。
難点
1 上面が精細に3Dモデルになっていない(視線入射角が小さすぎるようです)。
2 上流側右岸側のカーブがデコボコして精細な3Dモデルになっていない(この面を近くから写真をとれれば解決できると想定できます)。
3 左岸側の後面に背後の鉄骨の影が投影されてしまっています。
橋脚の設計図が入手できればFreeCADで3Dモデルを作成して、この写真撮影モデルと比較してみようと思います。
参考 カメラ配置
参考 撮影写真の一部
花見川柏井橋新設橋脚 3Dモデル
撮影場所:花見川柏井橋掛替工事現場
撮影月日:2019.11.20
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 77 images
この3Dモデルで確認できる難点は視点場を変更しない限り解決できないと思います。この3Dモデルがソフトのいわば限界です。
難点
1 上面が精細に3Dモデルになっていない(視線入射角が小さすぎるようです)。
2 上流側右岸側のカーブがデコボコして精細な3Dモデルになっていない(この面を近くから写真をとれれば解決できると想定できます)。
3 左岸側の後面に背後の鉄骨の影が投影されてしまっています。
橋脚の設計図が入手できればFreeCADで3Dモデルを作成して、この写真撮影モデルと比較してみようと思います。
参考 カメラ配置
参考 撮影写真の一部
2019年11月19日火曜日
ISO設定ミスによる3Dモデル失敗作
花見川早朝散歩コースに花見川柏井橋掛替工事現場があり、毎日観察しています。以前仮橋から新設橋脚の3Dモデルを作成したことがあります。
2019.03.24記事「13枚写真による橋脚3Dモデル」
11月17日の散歩で再び3Dモデルを作成してみました。
3Dモデル作成にも慣れてきて、写真撮影枚数を増やせばより質の高い3Dモデルができることを体験学習してきましたので、38枚の写真を撮影して3Dモデルを作成してみました。
しかし、写真写りがあまり芳しくありません。鮮明でありません。
3Dモデルを作成しても本来マッシブな面が微妙にぐにゃぐにゃしています。
後日、カメラ設定が変化していてISOが最高度の25600になっていることが判明しました。画像が粗いはずです。3Dモデル作成はピクセル単位の対照作業ですから、画像が粗くなればモデルも粗雑になります。
お見事な失敗です。
以前狭い暗がりでカメラをいじったとき、不用意にいつも使わないレバーを操作してしまいISOなどの設定変更ができるモードになっていしまったことに気が付かなかったのです。
柏井橋掛替用橋脚 ISO設定ミスによる失敗作
撮影場所:花見川柏井橋掛替工事現場
撮影月日:2019.11.17
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 38 images
自分のミスを少なくする意味でこの失敗作をかみしめ、近々再チャレンジすることにします。
参考 カメラ配置
参考 撮影写真の一部
2019.03.24記事「13枚写真による橋脚3Dモデル」
11月17日の散歩で再び3Dモデルを作成してみました。
3Dモデル作成にも慣れてきて、写真撮影枚数を増やせばより質の高い3Dモデルができることを体験学習してきましたので、38枚の写真を撮影して3Dモデルを作成してみました。
しかし、写真写りがあまり芳しくありません。鮮明でありません。
3Dモデルを作成しても本来マッシブな面が微妙にぐにゃぐにゃしています。
後日、カメラ設定が変化していてISOが最高度の25600になっていることが判明しました。画像が粗いはずです。3Dモデル作成はピクセル単位の対照作業ですから、画像が粗くなればモデルも粗雑になります。
お見事な失敗です。
以前狭い暗がりでカメラをいじったとき、不用意にいつも使わないレバーを操作してしまいISOなどの設定変更ができるモードになっていしまったことに気が付かなかったのです。
柏井橋掛替用橋脚 ISO設定ミスによる失敗作
撮影場所:花見川柏井橋掛替工事現場
撮影月日:2019.11.17
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 38 images
自分のミスを少なくする意味でこの失敗作をかみしめ、近々再チャレンジすることにします。
参考 カメラ配置
参考 撮影写真の一部
2019年11月13日水曜日
露光量増大による3Dモデル改善
展示縄文土器の3Dモデルを作成したところ、土器そのものが黒いため模様がよくわかりません。そこで撮影写真全部の露光量をLightroom Classic CCで変更して作成し直してみたところとても見やすくなりました。
撮影写真そのものによる3Dモデル(3DF Zephyr Lite画面)
撮影写真露光量変更後の3Dモデル(3DF Zephyr Lite画面)
(白い膜状のゴミを一部除いてある)
展示現場では土器が黒いためその模様をつぶさに確認できませんが、写真そのものの露光量を変更することにより、現実には存在しない、みやすい3Dモデルが作成できます。
阿玉台式深鉢(久井崎Ⅱ遺跡)ほか1点 観察記録3Dモデル
撮影場所:成田市下総歴史民俗資料館
撮影月日:2019.09.05
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 29 images
参考 2019.08.30記事「3Dモデルで暗い(黒い)土器表面を明るくする方法」
撮影写真そのものによる3Dモデル(3DF Zephyr Lite画面)
撮影写真露光量変更後の3Dモデル(3DF Zephyr Lite画面)
(白い膜状のゴミを一部除いてある)
展示現場では土器が黒いためその模様をつぶさに確認できませんが、写真そのものの露光量を変更することにより、現実には存在しない、みやすい3Dモデルが作成できます。
阿玉台式深鉢(久井崎Ⅱ遺跡)ほか1点 観察記録3Dモデル
撮影場所:成田市下総歴史民俗資料館
撮影月日:2019.09.05
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.519 processing 29 images
参考 2019.08.30記事「3Dモデルで暗い(黒い)土器表面を明るくする方法」
2019年11月4日月曜日
2019年10月ブログ活動のふりかえり
ブログ「花見川流域を歩く」とそのファミリーブログの2019年10月活動をふりかえります。
1 ブログ「花見川流域を歩く」
10月の記事数は9編となりブログ創設以来の月間最小記事数を更新したのではないかと思います。急激に自分の前に立ちはだかった諸般の事情・状況変化・3Dモデル技術興味深化等により当初もくろんだブログ記事作成はできませんでした。博物館等に展示されている縄文土器の3Dモデルを作成して、それを自分なりに整理分類して学習を深めようという取り組みを10月一杯で区切ろうという目標は3か月ほどスケジュールを延長しようと思います。
10月の記事は9月に取材した情報を整理してまとめたものです。
10月の記事数は少なくなりましたが、縄文土器3Dモデル作成意欲はかつてなく高まり、またソフト操作技術的・ハード道具的な前進は実現できました。
2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
6編の記事を書きました。趣味活動の基本ツールであるデスクトップパソコンを更新して、それに関連した記事が多くなっています。ブログ活動を始めてからの8年間を第Ⅰ期活動とすれば、次の数年間の第Ⅱ期活動を支える基本となる道具を確保できました。
3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
5編の記事を書きました。早朝散歩をしても、それを記事にすることができない余裕の少ない日々となりました。
4 ブログ「世界の風景を楽しむ」
1編の記事を書きました。
5 ブログ「芋づる式読書のメモ」
7月・8月・9月・10月と休載となりました。記事は書けませんでしたが、ジャレド・ダイアモンドの著作物に対する興味はますます深まっています。ジャレド・ダイアモンドも最新刊書「危機と人類」も気になります。
6 10月活動の特徴
予期せぬ生活急変にもかかわらず、デスクトップパソコンの更新により3Dモデル作成が高速化し、趣味活動基盤が固まりました。3Dモデル作成が容易になったことから、QGIS、3DF Zephyr Lite、SketchfabのみならずFreeCAD(3次元CAD)、Blenderなどに活動領域が急拡大しつつあります。
7 11月活動のイメージ
これまでに3Dモデルを作成した(あるいは作成用撮影をした)縄文土器は4~500点になるとおもいます。これらのデータを単に眺めてうっとりするだけでなく、3Dモデルらしい高度な検討(分析)をするべく、FreeCAD(3次元CAD)やBlenderなどの操作技術をはやく手中に収めるべく、集中活動したいと思います。
参考
ブログ「花見川流域を歩く」2019年10月記事
〇は閲覧の多いもの
ブログ「世界の風景を楽しむ」2019年10月記事
月の3Dモデル Thomas Flynn氏作品引用
柏井橋から下流
1 ブログ「花見川流域を歩く」
10月の記事数は9編となりブログ創設以来の月間最小記事数を更新したのではないかと思います。急激に自分の前に立ちはだかった諸般の事情・状況変化・3Dモデル技術興味深化等により当初もくろんだブログ記事作成はできませんでした。博物館等に展示されている縄文土器の3Dモデルを作成して、それを自分なりに整理分類して学習を深めようという取り組みを10月一杯で区切ろうという目標は3か月ほどスケジュールを延長しようと思います。
10月の記事は9月に取材した情報を整理してまとめたものです。
10月の記事数は少なくなりましたが、縄文土器3Dモデル作成意欲はかつてなく高まり、またソフト操作技術的・ハード道具的な前進は実現できました。
2 ブログ「花見川流域を歩く 番外編」
6編の記事を書きました。趣味活動の基本ツールであるデスクトップパソコンを更新して、それに関連した記事が多くなっています。ブログ活動を始めてからの8年間を第Ⅰ期活動とすれば、次の数年間の第Ⅱ期活動を支える基本となる道具を確保できました。
3 ブログ「花見川流域を歩く 自然・風景編」
5編の記事を書きました。早朝散歩をしても、それを記事にすることができない余裕の少ない日々となりました。
4 ブログ「世界の風景を楽しむ」
1編の記事を書きました。
5 ブログ「芋づる式読書のメモ」
7月・8月・9月・10月と休載となりました。記事は書けませんでしたが、ジャレド・ダイアモンドの著作物に対する興味はますます深まっています。ジャレド・ダイアモンドも最新刊書「危機と人類」も気になります。
6 10月活動の特徴
予期せぬ生活急変にもかかわらず、デスクトップパソコンの更新により3Dモデル作成が高速化し、趣味活動基盤が固まりました。3Dモデル作成が容易になったことから、QGIS、3DF Zephyr Lite、SketchfabのみならずFreeCAD(3次元CAD)、Blenderなどに活動領域が急拡大しつつあります。
7 11月活動のイメージ
これまでに3Dモデルを作成した(あるいは作成用撮影をした)縄文土器は4~500点になるとおもいます。これらのデータを単に眺めてうっとりするだけでなく、3Dモデルらしい高度な検討(分析)をするべく、FreeCAD(3次元CAD)やBlenderなどの操作技術をはやく手中に収めるべく、集中活動したいと思います。
参考
ブログ「花見川流域を歩く」2019年10月記事
〇は閲覧の多いもの
- 加曽利EⅡ式期人口急増急減と土器分布(机上メモ)
- 縄文前期人頭形土製品(デスマスク)3Dモデル
- 石棒の3Dモデルと妄想
- 亀田泥炭遺跡出土木製弓の3Dモデル作成
- 関山式片口付土器の3Dモデルによる筋肉感覚的観察
- 〇黒浜式土器他2点の3Dモデル作成を楽しむ
- 関山式片口付深鉢形土器の3Dモデル作成を楽しむ
- 柳田國男館訪問 30年前の希望が叶う
- 飯田市上里考古博物館の観覧
- 再びダークモードに
- Google earth の経緯度線表示
- Sketchfabの不都合回避
- 入れ子構造3Dモデル Thomas Flynn氏作品引用
- ハラハラドキドキの連続 パソコンハード更新作業
- 2019年9月ブログ活動のふりかえり
ブログ「世界の風景を楽しむ」2019年10月記事
月の3Dモデル Thomas Flynn氏作品引用
柏井橋から下流
2019年10月23日水曜日
再びダークモードに
パソコンハードを更新して新しいバージョンのWindows10を利用しだしましたが、なぜかエクスプローラーがダークモードになりませんでした。その時調べると(勘違いかもしれませんが)Windows10のバージョンを古いもの(1809)にする必要があると理解して、そのままにしておきました。
本日突然Windows10バージョンアップがあり、30分ほどの時間がかかりましたが、バージョン1903、OSビルド18362.418となりました。そしてエクスプローラーがダークモードになりました。
バージョン情報
エクスプローラーの画面
自分の70年以上酷使して老化した眼には白色画面よりダークモード画面の方が使いやすく、突然の小さなうれしいギフトをもらいました。
2019.01.11記事「エクスプローラーを黒モードにする」参照
本日突然Windows10バージョンアップがあり、30分ほどの時間がかかりましたが、バージョン1903、OSビルド18362.418となりました。そしてエクスプローラーがダークモードになりました。
バージョン情報
エクスプローラーの画面
自分の70年以上酷使して老化した眼には白色画面よりダークモード画面の方が使いやすく、突然の小さなうれしいギフトをもらいました。
2019.01.11記事「エクスプローラーを黒モードにする」参照
2019年10月20日日曜日
Google earth の経緯度線表示
Google earth pro及びGoogle earth(web版)で経緯度線表示が可能であることを初めて知りました。以前からあった機能かもしれませんが、はじめて気が付き、GISとして充実してきて、少し感動しました。
JAXAのalosデータ(地球全体に整備された30m標高データ)ダウンロードの際などにとても便利です。
Google earth proにおける経緯度線表示
「表示」→「グリッド」チェックで可能になります。
Google earth proにおける経緯度線表示
グリッドの密度は縮尺の変化に応じて変化します。
Google earth(web版)における経緯度線表示
map styleでTurn on Gridlinesをオンにします。
JAXAのalosデータ(地球全体に整備された30m標高データ)ダウンロードの際などにとても便利です。
Google earth proにおける経緯度線表示
「表示」→「グリッド」チェックで可能になります。
Google earth proにおける経緯度線表示
グリッドの密度は縮尺の変化に応じて変化します。
Google earth(web版)における経緯度線表示
map styleでTurn on Gridlinesをオンにします。
2019年10月19日土曜日
Sketchfabの不都合回避
10月になってしばらくぶりに3DF Zephyr Liteから3DモデルをSketchfabに投稿したところ、作成3Dモデルの「上から」画面がSketchfabの正面にくるように変更されていました。そのままでは3Dモデルの正常な回転ができないため、突然の仕様変更に数日間とまどいました。しばらくするとその不都合の回避方法を見つけることができましたのでメモしておきます。
1 3DF Zephyr LiteからSketchfabに3Dモデルを投稿した時の不都合
3DF Zephyr LiteからSketchfabに3Dモデルを投稿した時の不都合
2 不都合の回避方法
不都合の回避方法
不都合の回避方法を知る過程で、Sketchfab本来の基礎的設定方法について知ることができましたので良かったと思います。
Sketchfabでは詳細で多様な表現設定が可能ですが、それは3Dモデルそのもの(ファイルそのもの)を改変するものではありません。
……………………………………………………………………
上記不都合と同時に次の不都合もSketchfabで生じました。
「Sketchfabのプロパティ編集画面の一部で編集入力ができない」
この不都合はchromeの翻訳機能を停止することで回避できました。
パソコンを更新した過程で、chromeの設定が外国語サイトを閲覧すると自動的に翻訳されるようになっていました。それは便利でしたが、それが起因してSketchfabのプロパティ編集画面の一部で編集入力ができないという不都合が生まれたのでした。
1 3DF Zephyr LiteからSketchfabに3Dモデルを投稿した時の不都合
3DF Zephyr LiteからSketchfabに3Dモデルを投稿した時の不都合
2 不都合の回避方法
不都合の回避方法を知る過程で、Sketchfab本来の基礎的設定方法について知ることができましたので良かったと思います。
Sketchfabでは詳細で多様な表現設定が可能ですが、それは3Dモデルそのもの(ファイルそのもの)を改変するものではありません。
……………………………………………………………………
上記不都合と同時に次の不都合もSketchfabで生じました。
「Sketchfabのプロパティ編集画面の一部で編集入力ができない」
この不都合はchromeの翻訳機能を停止することで回避できました。
パソコンを更新した過程で、chromeの設定が外国語サイトを閲覧すると自動的に翻訳されるようになっていました。それは便利でしたが、それが起因してSketchfabのプロパティ編集画面の一部で編集入力ができないという不都合が生まれたのでした。
2019年10月18日金曜日
入れ子構造3Dモデル Thomas Flynn氏作品引用
縄文土器の私設3D展示場開設を夢見ています。
2019.05.02記事「縄文土器の私設3D展示場構想」参照
縄文土器の私設3D展示場イメージ
目的は観察記録3Dモデルを立体的に整理して一覧的に観察できるようにすることにより、(専門家による、あるい自分による)縄文土器分類の意義を検討する新たな仕組みをつくることです。
縄文土器をくるくる回しながら詳細に観察することが、一定の法則で空間的に配置された多数土器で一度にできれば、土器間の比較が容易になります。そうすれば多数視点で新たな気づき、発見や疑問等が生まれることは確実です。
つまり、私設3D展示場構想とは自分の縄文土器学習を促進させるための、3Dモデル整理分析技法の開発ということになります。
純技術的に言えば、3Dモデルが配置されている3Dモデルということになりますから、入れ子構造3Dモデルをつくりたいということになります。
これが実現すれば、縄文土器を型式-器種という空間に配置するだけでなく、別の視点からの空間配置、たとえば地理的空間に特定器種を配置すれば、地理的空間によるデザイン差異がよりビジュアルに露呈します。
webをみていると Thomas Flynn氏の作品に入れ子構造3Dモデルを見つけましたので、引用させていただき、今後の技法開発の参考にさせていただくことにします。(Thomas Flynn氏は考古歴史遺物3Dモデル作成の専門家で作品を600点以上公表されています。)
Thomas Flynn氏の入れ子構造3Dモデル「#SquareScanChallenge」
この入れ子構造3Dモデルを巨大にして、対象物を縄文土器に置き換えることができたとします。そうすれば、平面空間に多数縄文土器3Dモデルを配置することができます。自分が考える型式別(≒年代別)でかつ器種別分類という2次元空間に縄文土器3Dモデルを配置して、全体を3Dモデルとして眺めることができるようになります。同時に個別3Dモデルもそれだけ抜き出して詳細観察できるようになります。
入れ子構造3Dモデル作成にチャレンジすることにします。
2019.05.02記事「縄文土器の私設3D展示場構想」参照
縄文土器の私設3D展示場イメージ
目的は観察記録3Dモデルを立体的に整理して一覧的に観察できるようにすることにより、(専門家による、あるい自分による)縄文土器分類の意義を検討する新たな仕組みをつくることです。
縄文土器をくるくる回しながら詳細に観察することが、一定の法則で空間的に配置された多数土器で一度にできれば、土器間の比較が容易になります。そうすれば多数視点で新たな気づき、発見や疑問等が生まれることは確実です。
つまり、私設3D展示場構想とは自分の縄文土器学習を促進させるための、3Dモデル整理分析技法の開発ということになります。
純技術的に言えば、3Dモデルが配置されている3Dモデルということになりますから、入れ子構造3Dモデルをつくりたいということになります。
これが実現すれば、縄文土器を型式-器種という空間に配置するだけでなく、別の視点からの空間配置、たとえば地理的空間に特定器種を配置すれば、地理的空間によるデザイン差異がよりビジュアルに露呈します。
webをみていると Thomas Flynn氏の作品に入れ子構造3Dモデルを見つけましたので、引用させていただき、今後の技法開発の参考にさせていただくことにします。(Thomas Flynn氏は考古歴史遺物3Dモデル作成の専門家で作品を600点以上公表されています。)
Thomas Flynn氏の入れ子構造3Dモデル「#SquareScanChallenge」
この入れ子構造3Dモデルを巨大にして、対象物を縄文土器に置き換えることができたとします。そうすれば、平面空間に多数縄文土器3Dモデルを配置することができます。自分が考える型式別(≒年代別)でかつ器種別分類という2次元空間に縄文土器3Dモデルを配置して、全体を3Dモデルとして眺めることができるようになります。同時に個別3Dモデルもそれだけ抜き出して詳細観察できるようになります。
入れ子構造3Dモデル作成にチャレンジすることにします。
2019年10月6日日曜日
ハラハラドキドキの連続 パソコンハード更新作業
1 パソコン更新の決断
趣味活動のメインツールであるデスクトップパソコンは8年前にWindowsXP機からWindows7機にパソコンハードを更新し、途中でWindows10にアップグレードしてこれまで使ってきました。8年前はメモリが16Gであることでもあり、またモニターを4画面にしたこともあり、その高速操作性、作業効率性等に大いに満足できていました。
しかし3Dモデル作成等により一度に扱う情報量(主に画像)が飛躍的に増え、かつ、ソフト最新版も高度化・高機能化して、さらに複数の複雑多岐作業を同時に機器で走らせることが常態化しました。その結果過去の最新鋭パソコンもいつの間にか望む作業に思いのほか時間がかかるようになり、時たま不調現象が起こるようになりました。
そこで2年ほど前からパソコンハード更新を考えていたのですが、更新作業にかかる1週間程度の活動空白期間を生み出す決断をすることができないで、ズルズルと時間だけが過ぎてきました。
そんな時、消費税増税となり、増税直前商戦にも巻き込まれて、「今しかパソコン更新をする時期はない」と決断して思い切って機械を更新した次第です。
2 新パソコンの概要
・raytrekZQ4-i9
・Core i9-9900k
・NVIDIA Quadro P4000 8GB(DisplayPort×4)
・32GB DDR4 SDRAM
・Crucial 1TB SSD
・3TB HDD
新パソコンにつないだモニター4枚の様子
3 パソコン更新の主な作業
ア パソコン設置書斎空間の整理・清掃・ほこり除去
イ 新旧機器併設設置
・(安全性を考慮した)電源接続
・インターネット回線接続
・モニター4画面接続
・各種付属機器接続
ウ 新パソコン ソフトダウンロードと設定
・webブラウザ、メール設定
・セキュリティソフト設定
・ソフトダウンロードと設定
Microsoft Office、Adobe Creative Cloud、WZEditor、QGIS、3DF Zephyr Lite、その他多数
エ ドライブ利用方法の決定
・使い勝手の良さと効率的バックアップシステムを備えたドライブ利用方法の決定
4 パソコン更新作業で体験したハラハラドキドキ
ア、イ、エ作業は時間がかかるものはありましたが、比較的順調に推移しました。
ウで大いにハラハラドキドキしました。その例を2つに絞って記録しておきます。
4-1 メール設定ができない
プロバイダーから書類でもらっている情報を入力してもアウトルックで自分のメール設定ができません。過去には他のパソコンやタブレットで設定できましたから焦ります。
仕方がないのでプロバイダーに電話でサポートしてもらいました。
なんと書類でもらっているpopサーバーとsmtpサーバーとそれぞれのポート番号が全く異なるものに変更になっていたのでした。
心理的余裕のあるときならば、「何故?」とその変更理由を聞きたいところですが、とりあえずメール設定実施を優先して、メールを使えるようにしました。
4-2 MicrosoftOfficeがパソコンから完全に消える
MicrosoftOfficeがプリインストールされているパソコンを購入しました。Word、Excel、Outlook、PowerPointが使えるようになり安心しました。それもつかの間、以前単体で購入したAccessをインストールしたところMicrosoftOfficeがパソコンから完全に消えてしまいました。訳が分からず、下手な修復が事態をさらに悪化させる可能性もあり、一晩苦しみました。翌朝9時にMicrosoftに電話でサポートしてもらいました。
一筋縄では治らず、いろいろ試行錯誤して最後にMicrosoftOfficeをwebからダウンロードしてインストールして使えるようになりました。説明ではプリインストールされているOfficeは「アプリ」であり、Accessは「ソフト」であり、同時に使えるようにすると「ソフト」が生き残り「アプリ」が死ぬとのことでした。
メール設定にしろ、Office消失にしろ提供会社サイドの条件で生じる問題に直面すると、それが自分の知識とか努力とかで解決できるのかできないのかわかりませんからハラハラドキドキしてしまい、寿命が縮まる思いを体験しました。
5 新パソコンの使い勝手
5-1 とにかく速い
とにかくパソコンが速くなりました。起動時間や終了時間もすぐで驚きをもって使っています。ファイルコピーも超迅速になりました。ソフトが動く時間も大幅に短縮されました。web回線スピードは新旧パソコンとも同じですが、ファイルをCloudにアップするとき条件設定によっては新パソコンのスピードが大幅に改善しました。パソコン内部事前処理時間の改善があったものと推察します。
旧パソコンではパソコン起動に時間がかかるので、作業中断の際にはスリープを使いましたが、新パソコンではスリープを使う必要性がほとんどなくなりました。
5-2 縦型モニター導入が功を奏する
旧型パソコンから27インチモニター(横型固定)3台を引き継ぎ、27インチ縦横自在モニター1台を新規購入しました。
旧パソコンでは書類や地図を拡大すると上下方向に切れてしまうことがあり不便でしたが、今回その不便が解消し、逆に大変便利になりました。
QGIS画面(縦型モニター)
QGIS画面(横型モニター)
6 感想
1週間趣味活動そのものを棒に振り、パソコン更新作業に集中するという決断をして(消費増税にさせられて)、本当に良かったと思います。
パソコン作業の効率化・短時間化によって、趣味活動に新しい境地が開けるに違いないと直感します。
新パソコンをこれから8年使うとすれば自分の年齢も〇〇歳になりますので、おそらくこの新パソコンが人生最後の高機能パソコンになる可能性大です。
趣味活動のメインツールであるデスクトップパソコンは8年前にWindowsXP機からWindows7機にパソコンハードを更新し、途中でWindows10にアップグレードしてこれまで使ってきました。8年前はメモリが16Gであることでもあり、またモニターを4画面にしたこともあり、その高速操作性、作業効率性等に大いに満足できていました。
しかし3Dモデル作成等により一度に扱う情報量(主に画像)が飛躍的に増え、かつ、ソフト最新版も高度化・高機能化して、さらに複数の複雑多岐作業を同時に機器で走らせることが常態化しました。その結果過去の最新鋭パソコンもいつの間にか望む作業に思いのほか時間がかかるようになり、時たま不調現象が起こるようになりました。
そこで2年ほど前からパソコンハード更新を考えていたのですが、更新作業にかかる1週間程度の活動空白期間を生み出す決断をすることができないで、ズルズルと時間だけが過ぎてきました。
そんな時、消費税増税となり、増税直前商戦にも巻き込まれて、「今しかパソコン更新をする時期はない」と決断して思い切って機械を更新した次第です。
2 新パソコンの概要
・raytrekZQ4-i9
・Core i9-9900k
・NVIDIA Quadro P4000 8GB(DisplayPort×4)
・32GB DDR4 SDRAM
・Crucial 1TB SSD
・3TB HDD
新パソコンにつないだモニター4枚の様子
3 パソコン更新の主な作業
ア パソコン設置書斎空間の整理・清掃・ほこり除去
イ 新旧機器併設設置
・(安全性を考慮した)電源接続
・インターネット回線接続
・モニター4画面接続
・各種付属機器接続
ウ 新パソコン ソフトダウンロードと設定
・webブラウザ、メール設定
・セキュリティソフト設定
・ソフトダウンロードと設定
Microsoft Office、Adobe Creative Cloud、WZEditor、QGIS、3DF Zephyr Lite、その他多数
エ ドライブ利用方法の決定
・使い勝手の良さと効率的バックアップシステムを備えたドライブ利用方法の決定
4 パソコン更新作業で体験したハラハラドキドキ
ア、イ、エ作業は時間がかかるものはありましたが、比較的順調に推移しました。
ウで大いにハラハラドキドキしました。その例を2つに絞って記録しておきます。
4-1 メール設定ができない
プロバイダーから書類でもらっている情報を入力してもアウトルックで自分のメール設定ができません。過去には他のパソコンやタブレットで設定できましたから焦ります。
仕方がないのでプロバイダーに電話でサポートしてもらいました。
なんと書類でもらっているpopサーバーとsmtpサーバーとそれぞれのポート番号が全く異なるものに変更になっていたのでした。
心理的余裕のあるときならば、「何故?」とその変更理由を聞きたいところですが、とりあえずメール設定実施を優先して、メールを使えるようにしました。
4-2 MicrosoftOfficeがパソコンから完全に消える
MicrosoftOfficeがプリインストールされているパソコンを購入しました。Word、Excel、Outlook、PowerPointが使えるようになり安心しました。それもつかの間、以前単体で購入したAccessをインストールしたところMicrosoftOfficeがパソコンから完全に消えてしまいました。訳が分からず、下手な修復が事態をさらに悪化させる可能性もあり、一晩苦しみました。翌朝9時にMicrosoftに電話でサポートしてもらいました。
一筋縄では治らず、いろいろ試行錯誤して最後にMicrosoftOfficeをwebからダウンロードしてインストールして使えるようになりました。説明ではプリインストールされているOfficeは「アプリ」であり、Accessは「ソフト」であり、同時に使えるようにすると「ソフト」が生き残り「アプリ」が死ぬとのことでした。
メール設定にしろ、Office消失にしろ提供会社サイドの条件で生じる問題に直面すると、それが自分の知識とか努力とかで解決できるのかできないのかわかりませんからハラハラドキドキしてしまい、寿命が縮まる思いを体験しました。
5 新パソコンの使い勝手
5-1 とにかく速い
とにかくパソコンが速くなりました。起動時間や終了時間もすぐで驚きをもって使っています。ファイルコピーも超迅速になりました。ソフトが動く時間も大幅に短縮されました。web回線スピードは新旧パソコンとも同じですが、ファイルをCloudにアップするとき条件設定によっては新パソコンのスピードが大幅に改善しました。パソコン内部事前処理時間の改善があったものと推察します。
旧パソコンではパソコン起動に時間がかかるので、作業中断の際にはスリープを使いましたが、新パソコンではスリープを使う必要性がほとんどなくなりました。
5-2 縦型モニター導入が功を奏する
旧型パソコンから27インチモニター(横型固定)3台を引き継ぎ、27インチ縦横自在モニター1台を新規購入しました。
旧パソコンでは書類や地図を拡大すると上下方向に切れてしまうことがあり不便でしたが、今回その不便が解消し、逆に大変便利になりました。
QGIS画面(縦型モニター)
QGIS画面(横型モニター)
6 感想
1週間趣味活動そのものを棒に振り、パソコン更新作業に集中するという決断をして(消費増税にさせられて)、本当に良かったと思います。
パソコン作業の効率化・短時間化によって、趣味活動に新しい境地が開けるに違いないと直感します。
新パソコンをこれから8年使うとすれば自分の年齢も〇〇歳になりますので、おそらくこの新パソコンが人生最後の高機能パソコンになる可能性大です。
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